
前回の「猫屋敷の怪」ではゴンゴンの背中にガンちゃんの生首が生えていました。

今度はガンちゃんの首にゴンゴンの胴体がつながっています。

前回背後霊に取り憑かれたダンゴ君は⋯。

一体化していました。

秋なので畳には猫耳茸が生え⋯。

ベッドには猫足茸が伸びています。

猫は薄目を開けて眠っている場合がありますが、ガンちゃんの開いた片目は不気味ですね。

ダンゴ君は忍者ですから、寝ていても警戒を怠らないのです。
そしてゴンゴンは⋯。

目を開けたまま魂が抜けています。

さて こちらでは どうしたことでしょう!? ドンごろーが子猫になってしまいましたよ。

「そんなわけねぇずら!」
2018-09-22 01:00