256.この物語はフィクションですっ!

 皆様すでにお分かりかとは思いますが、「ぶんぶんキャッツ」は身辺雑記や日記ではなく、“お話し”として書かれています。内容は(ほとんど)フィクションです。例えば作中で“コワイ母親”として描かれているママの真実は、“ものすご〜くコワイ”母親なのです。

「そうだよー。オレだって実際は悪猫じゃねぇぜ」「物を壊すんじゃなくて壊れちゃうんだし〜」「オレは自分に正直だからさぁ。やりたいほーだいやってるだけなのにぃ。何で意地悪だとか決め付けるんだよ〜」

「ゴンゴンさんいぢわるです。間違いないです」「僕 寝込みを襲われてます」

「ゴンゴンはいぢわるだけど、オラはホントに人気者ずら」「なっ?」「はぁ? は⋯はぁ⋯」

「みんなオラが大好きずら?」「何ボケてんのコイツ」「無視して良いぞ」

「わらわが皆を服従させていると言うのも嘘じゃ」「う!? 嘘なのけ?」

「オスどもが勝手にわらわを崇拝して従っているのじゃ」「そうだっけ?」「僕⋯おデン様がそうおっしゃるなら それでいーです」

「アタチだってヒドイこと言われてるのよ」「こんな可愛い子をつかまえて凶暴な性格はないでしょっ」

「ボンにゃんさん凶暴です。間違いないです」「僕 毎日怒られてます」

「拙者はまだ子猫なのに、態度がデカイだの体もでかくなっただのと⋯」「態度でけーよオマエ」「体も大きいですよ」

「しかしこの写真を見れば拙者よりお屋形様の方が⋯?」「ち、小さいように見えまするが⋯」「多分レンズのいたずらでござるな」

「僕なんか泥棒猫扱いですよ」「そのタワシはどうしたのでござるか?」「た? タワシはですねー、僕のために用意してあるわけですよー」

「それに僕おマヌケでもないです。部屋の真ん中でひっくり返ってないでしょ? ちゃんと端に寄ってるでしょ? それにコレは“隠れ身の術”なんですから、誰も僕に気づくはずないです」

「私が何匹も居ると書いてあるのは義母様の妄想ですよ」「そうだっちゃ」

「何匹も居るわけがありません」「そうだがや〜」

2020-02-10 20:54

256.この物語はフィクションですっ!」への2件のフィードバック

  1. いつもお話を楽しく読んでいます。すべてのぶんぶんキャッツにちゃんとストーリーがあって、性格もよくわかりますよね。すばらしいです!毎日書かれていて、すごいと感心しながら、楽しませていただいています。最後に、ママはとてもやさしい方ですよね。これからも、よ、ろ、し、く。 ココより

    いいね: 1人

    1. そうなんですよ〜😄私ホントは優しいんですよ〜😁
      猫達があんまりうるさいから😼つい怒っちゃうだけなんですよぉ😿
      こんな私とおバカな猫達を応援して下さってとても感謝しております🥰
      こちらこそ😀これからもずっと😺ぶんぶんキャッツをよろしくお願いしまーす😃

      いいね

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