
欠番の272話は、ぶんぶんキャッツ移籍経緯の説明でした。

2020-05-28 20:03
今でも仲良くして頂いているSS-Blogや元からの読者の皆さん、そしてこの一年に新しくお付き合いを始めて下さった皆さん、ぶんぶんキャッツはいつでもどこでも変わりなく、脱力満載のユル変ブログです。
欠番の272話は、ぶんぶんキャッツ移籍経緯の説明でした。
2020-05-28 20:03
今でも仲良くして頂いているSS-Blogや元からの読者の皆さん、そしてこの一年に新しくお付き合いを始めて下さった皆さん、ぶんぶんキャッツはいつでもどこでも変わりなく、脱力満載のユル変ブログです。
ママは何でも理解するより先にまず動かしちゃうヒトです。電気屋さんでは、PCやオーディオなど操作を知らない物に、平気で触ります。気が付いた店員さんが寄ってきて、引きつった笑顔で説明しながら、さりげなく直していたりします。ママはボタンとかキーが付いていたら、すべて試してみたくてたまらないのです。危ないスイッチでも必ず押しますから、近づけてはいけまへんよ。
ブログを立ち上げた時は、PCにさえ慣れておらず、最初の記事をアップするのに1日がかりでした。nice!が押されていても、どうしたらいいか分からなかったので放置です。何週間も経ったある日“偶然”アイコンをクリックしたら、リンクしているのを発見して驚愕していました。(nice!やコメントを無視された皆様お許し下され)
インスタを始めたのは、ブログ友達をフォローするのに、アカウントが必要だったからです。またしても使い方を調べてません。自分は見に行くだけで良いと思っていたら、来てくれる人がいるので、苦労して写真をアップしました。キャプションを書き間違えて出したり、書いてる途中で出したり、みっともないのに直せません。いいね!やコメントの方法も分からないまま、とりあえず写真を並べてます。
ブログでは未公開のものも出しますので、見に行ってやって下さいねっ。
「 https://www.instagram.com/boonbooncats/」
お願いしまする〜。
2019-09-12 19:45
「人気ブログランキング」と「にほんブログ村」に登録してみたママ。リンクすると検索しやすくなると聞きました(たま〜にココを探してくれる人がいるんです) それに少しでも見に来てくれる人が増えるかもしれません。
ママは7月9日に「スットコランドパレード・完全版」(欠番)を1日だけの限定公開しましたが、来場者が少なく、お願いして参加してもらったみなさんに申し訳なくなりました。自分自身が集客力を上げないとダメだと思ったのです。出来る努力は何でもしなければと考えたら、今までの「ぶんぶんキャッツ」は片っ端からハズしていました。
※現在ホラーカテゴリーは「薄闇怪談」に移行しています。
さらに頻繁に更新すれば上がるとアドバイスいただいた時点で、週1更新も厳しい実情に、ソネブロでのランクアップはきっぱりと諦めました。
しかしです。“ブロラン”と“ブロ村”のカテゴリー「純血種多頭飼い」の登録者数を見たママには、またしてもムラムラと恐ろしい野望が湧き上がって来たのです。
「たった13と128??しかもおそらく多くの休眠ブログが含まれている⋯」「こっ、ここなら勝てるんじゃないのか!?」
ランクはどうでも良かったので最初「押さなくていい」と書いたのに(左下に表示していた)最初の週から2位と5位になって気が変わり、毎日自分でバナーを押しているではありませんか!(1日1回なら本人もカウントされます)
町内運動会で隣の家のジジィに勝つみたいな、超低レベルな競争に意味あるんでしょうか?(隣の家のジジィは架空の人物です)
「優等生のあなたには、人生で1度も1等賞になったことの無い女の気持ちなんて、分からないんだわっ!」「うわぁああああん!」 (誰に向かってスネているのか不明)
「栄光に見放されたあたしの人生に、たった1回でもいいから輝きが欲しいのよぅ!」「1位になったらその画面を写真に納めて、惨めな老後の慰めにするのよぅ」「あたしにだって、あたしにだっていい時があったんだって⋯⋯うぇええん」
すっかりイっちゃってるので、どうかご協力お願いします。
2017-08-12 00:18
ゴールデンウィークに“4泊5日のお留守番”をしていたママは、その後もお出かけ出来ず、絶好のお散歩日和が続くのに部屋にこもるしかありません。どこにも行けない代わりに他の人のブログをハシゴして、あちこちの景色や花やグルメなどを見て楽しみました。そしてある日気が付くと、ブログランキングが上がっていたのでびっくり!
みなさんの“nice!返し”のおかげなのに、何を勘違いしたか「おぉぉーっ! このまま行けば私は天下を取れるんじゃないのか!?」などと訳の分からない野望を抱き、さらには「スペクターかショッカーに入れば世界征服も夢じゃない!」と加速して行く妄想に酔いしれて大喜び。しかし英語が出来ないのでスペクターの入会申込書(そんなのあるんか!?)が書けないし、ランクが上位だったのも1日だけで、次第に(少し)正気に戻り、そうなるとひとつ気になる問題が残りました。
ある方の記事に「可愛いアイコンに惹かれてリンクをクリックした」という文章があったのです。
例えばこのようなアイコンで「アリス」という名前だったらどうですか?
こんなので「るる」とか⋯。
せめてこの画像(ママの若い頃の写真を加工)で「ユミ」とか(ママの名前はユミじゃないです)
あの名前!!! (アンタは化け物かぁぁぁっ!)
好感度を全く考慮しないで、テキトーに設定したアイコンを見て、多くの人は「何だか危なそうな奴だから付き合うのやめとこ」と思ったでしょう。今から変更しても訪ねて来た人に「何だよー。コイツだったのか。ちっ!」とかヒンシュクを買いそうです。
「うちには可愛い猫がいっぱいおるのに何故使わなかったのじゃ。バカじゃな」「ねーっ」
おデン様とボンにゃんも呆れています。
2017-06-01 19:57
ママはゴンゴンより凶悪です。
性格の悪さなら負けない(!?)と自慢します。
ゴンゴンはママを恐れているので、ママが怒ると怒られているのが誰でも、速攻で謝りに行きます(98%くらいの確率でゴンだけど)
「おひゃーん」(オカン)と鳴いて、だっこしてもらえるまで頭突きします。
パパとママが些細なケンカを始めた場合も、二人の間に入って謝り続けます。ママの機嫌が悪かったら、とりあえず謝ると刷り込まれているんです。
ギンさんとガンちゃんの寝ている所に無理矢理割り込むゴンゴン。
「ごめーんオカン。ガンがオレと寝たがるんだよ」(寝たがってません)
ガンちゃんとドンごろーの寝ている所に割り込むゴンゴン。
「だってガンがオレを呼ぶんだよー」(呼んでません)
ドンごろーにいやらしい行為をしかけるゴンゴン。
「ごめーんオカン。ドンごろーがいいって言うからさ」(言ってません)
ママは物を壊しても(そんなには)怒りませんが、他の猫への悪事は許しません。この家で悪い事をしてもいいのはママだけです。
パパは温厚な性格なので、ママとうまく暮らせるのはパパの人徳のおかげだと思いますが、ママは自分がエライと言います。
パパがいつも忙しかったので、家具を組み立てたり、テレビやDVDの配線をしたり、力仕事も一人でさっさとやります。
パソコンが苦手でやり方も判らないのに、いきなりブログも始めました。
今日は写真が取り込めなくなって焦っていたし、そもそも文字を打ち込むのにとんでもなく時間がかかってます(先に勉強してからやろうと思わないんでしょうか)
「あ、しまった」とか「なんじゃこりゃ」とか頭を掻きむしったり、まとわりつくゴンゴンを放り出したりしながら、何とか頑張ってます。
「オレだって色々大変なんよー」
2016-11-03 20:09