382.もふもふ天国

 ぶんぶんキャッツでモフモフと言えば、まずはドンごろーです。まあるい体格とモコモコの毛並みが、モフりがいある手触りです。

 このようにモフられている間は、静かにしているのも高ポイントですね。

 逆に、なんとかモフを避けようとしているのが、ガンちゃんです。

 タライに逃げ込んで、ヤメてくれるようお願いしています。細い体に細い被毛で、刺激が強すぎるのでしょうか。

 おデン様も、お腹モフモフはお嫌いです。顎の下や頭の後ろをモフるよう要求なさり、気に入ると微笑んで下さいます。

 ボンにゃんは、パパ以外が近づくのを怒る子です。このように舐めてくれたりするのは、とても珍しいんですよ。ご機嫌が良かったみたいですね。

 コバンも大人しくしています。脂肪たっぷりの胴回りが、ミンクのようなたまらない感触ですよ。

 ダンゴ君は太めでモカモカのモフ向き体型なのに、落ち着きがないので触れません。ノビノビしたり転がったりして、少しもジッとしていないのです。

 一方ゴンゴンは、ママには絶対逆らいません。されるままにガマンしています。

 ママに抵抗するとイタイ目に遭うのを、ちゃんと学習しているんですね。いつもこのくらい良い子なら、怒られなくて済むのにね〜。

2022-07-22

76.噛み猫矯正術

 見るとモフりたくなるドンごろーのお腹ですが、実は子猫の頃は触れませんでした。今のユル〜イ姿からは想像できない噛み付き魔だったのです。とにかくすぐ噛む子で、人間が困るだけでなく他の猫にも避けられていました。

 対処法としては噛み付く度に猫を置き去りにして、さっさとその場を去ります。足にまとわりついて来ても振り切って立ち去り、しばらくは相手をしません。これを徹底して繰り返します。(家族全員がやらないとダメですよ)

 ワンちゃんのようにクリッカー訓練をする方法もあります。噛んでいる猫が口を離した瞬間に、クリッカーを鳴らしてオヤツをあげます。噛むのを止めると褒めてくれると判らせるのです。(多頭飼いだと一匹だけ分離して教えるのが難しいの) どちらの方法も頭のいい子なら数週間で、ドンごろーの場合は一年以上かけてママがしつこく教えました。

 だいたい躾の上手く行かない飼い主というのは優しい人です。この訓練の場合は、小さな子が遊んで欲しくて甘えているだけなのに、構ってやらないのが可哀想になります。ママのように“非情な女”でないと無理だと思うでしょう。でも噛まなくなると、スキンシップが思いっきり出来るし「ドンごろー危機一髪」のような事態(異物誤飲)に、すぐ口を開けて確認出来るのです。おかげで今はドンのお腹だって、モフりたい放題ですよ。(モフってみたいでしょ?)

 ママはガンちゃんが小さい時 薬をやろうとして噛まれ、手のひらに穴があいた(!)事があります。

 ゴンゴンに至っては、毎日全身をバリバリ(!)しまくってくれました。

 どちらも頭の良い子なので訓練は簡単でしたが、皆を噛みまくって孤立したコバンのケースでは、ママが教えるだけでなく、ダンゴ君を投入してお友達との付き合い方を覚えてもらいました。

 あえてお腹や足など全身を触りまくり、口の中にも指を突っ込み、アグアグさせて慣れさせます。毎日これをやり続け、噛まないように教えたら、あなたの猫も「猫ぐるみん」です。

 ウチではどの猫でもオーケーですよ。

 モフモフしましょ。モフりましょ!

2017-03-20 19:36