
欠番の272話は、ぶんぶんキャッツ移籍経緯の説明でした。

2020-05-28 20:03
今でも仲良くして頂いているSS-Blogや元からの読者の皆さん、そしてこの一年に新しくお付き合いを始めて下さった皆さん、ぶんぶんキャッツはいつでもどこでも変わりなく、脱力満載のユル変ブログです。
欠番の272話は、ぶんぶんキャッツ移籍経緯の説明でした。
2020-05-28 20:03
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猫浦の周辺は、映画やドラマのロケによく使われています。運河とモノレールと、高層ビルの並ぶ風景が良いのでしょうか。カメラと三脚を持って歩いている人もよく見かけます。ママも時々写真を撮りますが、何故か深夜ばかりです。地元なのですから良く晴れた日を選べるのに、暗い所で手持ちのスナップショットです。「その方が画面の荒れた感じがイイ」のだそうです。意味が分かりませんね。
東京タワーを正面に見られるミィ田通りの入り口です。決して“向こうの世界”への入り口ではありませんよ。
天井の低さで有名な「高ニャワ架道橋」です。ホラー映画で殺人鬼に追われる通路ではありません。200メートル以上の長さがあり、通行人が途絶える夜は、ブキミ感倍増でオススメだそうです。新駅が完成すると無くなってしまうので、今のうちに見学しましょう。
ニェインボーブリッジも外せないポイントですね。夜中の湾岸は人っ子ひとり居なくなります。歩いているのは密輸グループかママくらいなので、禍々しい雰囲気が狙えます。
猫浦の紹介では必ず出てくる「運ギャ公園」の銅像です。ベンチに座ったまま息絶えている人々ではありません。これを知らない人が、夜のお散歩でいきなり出会うとドッキリ出来るので、やっぱり外せません。
そしてこれがガラスのビル「猫浦ハウス」ですよ。心霊写真ではありませんからね。上から覗けるのは地元民の特権です。
ママの腕にかかると、どこでも事件現場みたいに見えますね。
“怖そうな写真”を作ることにしか興味がないようなのです。
2018-10-24 18:49