309.仁義にゃき闘い

 今日もまた(不毛な)戦いに明け暮れるヤクザなオトコ達。

 凶悪さならNo.1“マムシの権三”VSやられたらやり返す“鉄砲玉の弾九郎”

 狭い場所に追い詰められた弾九郎。必死の反撃に出る!(後ろで身動き取れず固まる蛮八)

 弾九郎をやり込められず面白くない権三。通りがかりの“大親分鈍五郎”に激しい威嚇で嫌がらせ。しかし敵わないと分かっているのでそのまま通過。

 一方 弾九郎は最初から大親分にビビり気味。早々に退散。

 その頃権三は次の標的“ヘタレの蛮八”に狙いを定め、蛮八は逃走を図るが⋯。

 大きくても戦闘能力低めの蛮八 捕まって悲鳴を上げてもがく! だがこの後何者かが突然権三に体当たりし、蛮八を解放して風のように去る。それは一瞬の出来事であった。

「オメェどういうつもりだよ」「オレの獲物を逃しやがって」蛮八を助けた“仏の頑四郎”を、腹いせにイジメようとする権三。

 しかし彼は頑四郎ではなく、宇宙最凶の刺客“稲妻のワン”であった。一撃必殺の牙がキマり、苦しむ権三。「わしに喧嘩を売るとはいい度胸じゃのぅ」「た、助けてっ⋯」

 そしてまた懲りない面々の果てしない戦いが、どこまでも続くのであった。

2021-03-12