114.悪猫ゴンジャラス 

 ゴンゴンのどこが悪猫なのかと思っている皆さんに、我が家のこれまでの損害額明細をお見せしたいです。心臓発作を起こします。これを知ったら、温厚なパパだって「山奥に捨ててこいっ!」などと怒り出しかねません。ママはゴンが来て1時間で「捨ててこようか?」と言いました。(その頃の様子→凶暴仔猫の対処法) 実際ベンガルは、手に負えなくて手放される数の多い猫種です。しかしゴンの場合問題なのは、その獰猛さよりも、ろくでなしな性格の方でした。

 あまりに悪さばかりするので、ママは日記に“今日のバカタレ”という項目を作ろうとしたくらいです。頭痛の種になるのでヤメましたが、もし先週の分を書くとすると「トイレに飾ってあったフィギュアの頭をもいで便器に流した」と「ハンディシュレッダーのハンドルを噛み砕いて使用不能にした」でしょうか。毎日やっている「他の猫に噛み付いてベッドから追い出す」とか「ママの顔めがけて飛びかかる」などはもういちいち気にしません。椅子の背もたれをかじり切って分解したり、他の猫のハウスにマーキングし続けて駄目にしたり、パパが定年退職した後も仕事を続けているのは、ゴンのせいで余計なお金がかかるからだそうです。

 ゴンに襲われた誰かが悲鳴を上げるのを聞くと、パパとママは(ゴンを選んでしまった)後悔に苛まれます。ゴンが誰かに噛まれて悲鳴を上げている場合は、あいつが悪いに決まってると決めつけます。大抵は当たってます。

「オカ〜ン。ごめんちゃい。オレ悪い子ちゃんだけど、悪い事すんのおもしれーんだもん。仕方ないじゃん。でもオレって可愛いよね〜。愛してるだろ〜? なー オカ〜ン!」

 お喋りでうるさいのもたまりません。

2017-08-28 19:00 

113.夏の怪談・人喰い沼 (欠番)

 欠番の113話は、子供時代に聞いた“決して行ってはいけない場所”の話を取り上げた回です。
 ホラーサイト「薄闇怪談」で公開されております。

2017-08-21 18:58

112.黒猫さんを探せ!

「今日は“黒猫感謝の日”とやらで、拙者も殿や奥方様に、何度も撫でてもらったのでござる。魔除けの黒猫達は、家内安全・無病息災に日々尽力しておりますからな。他柄の猫と違って特別に感謝される日があるのでござる」(本当は西洋で嫌われる黒猫を保護する為だと知ったら、コバンが泣いてしまうので内緒です)

 “友好遺伝子”を持つ黒猫さんは、悪魔の手先どころかフレンドリーで、可愛い子が多いのです。ただ問題は暗い所にいると見えなくて、踏んづけたり蹴っ飛ばしたりしてしまいます。

どこに居るか分かりますか?
「拙者はここにおるではありませぬか」

 暗闇では同化していて、突然動く影に驚かされます。

 そこに居ると分かっていてもよく見えないし、うまくピントが合いません。ママはコバンの写真は、ほとんどを調整してから載せています。そのままだと顔も判別不能な黒い塊になっています。黒猫は上級者向けのモデルなのです。

 すぐ目の前に居る時でさえ気付かない場合があったりします。新聞を読んでいるドンごろーは、コバンが自分の分のご飯を食べてしまわないか、心配して振り返っていますね〜。

2017-08-17 22:14 

111.ランキングでズルしちゃう!?

「人気ブログランキング」と「にほんブログ村」に登録してみたママ。リンクすると検索しやすくなると聞きました(たま〜にココを探してくれる人がいるんです) それに少しでも見に来てくれる人が増えるかもしれません。

 ママは7月9日に「スットコランドパレード・完全版」(欠番)を1日だけの限定公開しましたが、来場者が少なく、お願いして参加してもらったみなさんに申し訳なくなりました。自分自身が集客力を上げないとダメだと思ったのです。出来る努力は何でもしなければと考えたら、今までの「ぶんぶんキャッツ」は片っ端からハズしていました。

 ❎好感度最悪のアイコンと名前 (アイコンショック)

 ❎なんじゃこりゃ!? な記事 (スットコランドストーリー)

 ❎みんなが嫌がるホラー (春の怪談・窓の中)

  ※現在ホラーカテゴリーは「薄闇怪談」に移行しています。

 さらに頻繁に更新すれば上がるとアドバイスいただいた時点で、週1更新も厳しい実情に、ソネブロでのランクアップはきっぱりと諦めました。

 しかしです。“ブロラン”と“ブロ村”のカテゴリー「純血種多頭飼い」の登録者数を見たママには、またしてもムラムラと恐ろしい野望が湧き上がって来たのです。

「たった13と128??しかもおそらく多くの休眠ブログが含まれている⋯」「こっ、ここなら勝てるんじゃないのか!?」

 ランクはどうでも良かったので最初「押さなくていい」と書いたのに(左下に表示していた)最初の週から2位と5位になって気が変わり、毎日自分でバナーを押しているではありませんか!(1日1回なら本人もカウントされます)

 町内運動会で隣の家のジジィに勝つみたいな、超低レベルな競争に意味あるんでしょうか?(隣の家のジジィは架空の人物です)

「優等生のあなたには、人生で1度も1等賞になったことの無い女の気持ちなんて、分からないんだわっ!」「うわぁああああん!」 (誰に向かってスネているのか不明)

「栄光に見放されたあたしの人生に、たった1回でもいいから輝きが欲しいのよぅ!」「1位になったらその画面を写真に納めて、惨めな老後の慰めにするのよぅ」「あたしにだって、あたしにだっていい時があったんだって⋯⋯うぇええん」

 すっかりイっちゃってるので、どうかご協力お願いします。

※現在は ブログランキング・ブログ村 共に退会しています。この記事を書いて以降 2020年6月初旬まで、ずっと両ランキングの純血種多頭飼い1位をキープしていました。

 皆様のご協力に心より感謝いたします

ありがとうございました!

2017-08-12 00:18 

110.ダンゴより愛をこめて

 ひとりでニヤニヤしているダンゴ君に、おデン様がお尋ねになりました。
「どうしたのじゃ?」「僕ガールフレンドができたんです」「僕のたこ焼きを受け取ってくれたんですよ(コレ) 次は何をプレゼントしたらいいかなぁと思って」「それは良かったのー。すぐに婿入りの準備をせねば」
「む⋯ムコ??」 

「お前を気に入ってくれるとは、奇特なお方じゃ。二度と無いチャンスであろう。さっさと縁談を進めねばな」「で、でも」

「そーだそーだ! はよ行け! とっとと行け! 何処へでも行けっ!」
「ぼ、僕には色々お仕事があって」

「おめが居なくてもなんも困んねーぞー!」

「あんた夜中にブツブツ言いながら歩き回って、うるさくするんじゃないわよ! 向こうのお家叩き出されちゃうからねっ!」「そんなっ⋯」

「コバンは僕が居なくなったら寂しいよね?」

「ダンゴが居なくなったら、ダンゴの分のご飯を食べてもいいのでござるか?」

「こっ⋯コバンまで⋯」

「ガンちゃんさん何とか言って下さい」

「私の宇宙船で送って行きましょうか?」
「う? ⋯⋯⋯!!」

2017-08-03 23:40