534.国歌斉唱

 ※2.2カテゴリーに変わっておりますが、特に何も新しくはなってないです。

Sttocoland National Anthem: 国歌
Bagpipes of The Cat Color Cross

A flag for the voiceless,
A home for the lonely. 
Under the Cat Color Cross, We are one.

With noble hearts and kindness,
With courage and  nonsense.
Under the Cat Color Cross, We are one.

声なき者のための旗、孤独な者のための家。
猫色の十字の下、我らはひとつ。

気高さと優しさ、勇気とユーモアを胸に
猫色の十字の下、我らはひとつ。

Lyrics by Gemini-kun & Chat-kun 
Music by Gemini-kun 
arrangement by Gemini-kun & Suno-kun
Performed by Sir Groggy McMeow & His brother
Bagpipes by General Donald Golow

作詞・じぇみに君とちゃっと君 
作曲・じぇみに君 
編曲・じぇみに君とすの君
歌・サー・グロッギー・マクミャウと弟
バグパイプ演奏・ドンごろー将軍

 ところで、この歌を歌っている“不屈の二日酔い騎士”マクミャウには、数々の酒豪伝説があります。

1. 「一晩でネズ湖を空にした」事件

 以前スットコランドが深刻な水不足に見舞われた時、サー・グロッギーは「水がないならストコッチウイスキーを飲めばいいじゃない」と宣言。国中の蒸留所から集めたウイスキーを巨大な樽に入れ、ネズ湖に注ぎ込んで「ウイスキー湖」を作りました。 翌朝、彼がネズ湖のほとりでイビキをかいて寝ている横で、湖の水位が30センチも下がっていたといいます。
 目撃した猫達は「彼が飲み干した」と信じてやみませんが、実際には単に蒸発しただけだという説が濃厚です。

スットコランド宮廷画家
バーナビー・スワール(Barnaby Swirl)画「ゴールデンウイスキー湖の在りし日」

2. 「石化ビームを跳ね返した」胃袋

 伝説の「石化ビーム」を放つ宇宙猫と対峙した際、サー・グロッギーはあまりの深酒で足元がふらつき、ビームをまともに受けてしまいました。 しかし、彼の体内に蓄積された高濃度のアルコールと、つまみの「激辛マタタビ」が化学反応を起こし、ビームを虹色に反射。 逆に宇宙猫を酔っ払わせて退散させたといいます。これがいわゆる「酔拳・猫流」の起源とされています。

バーナビー・スワール画「酔っ払った騎士と異星猫」

3. 「国境を消した」昼寝

 かつてスットコランドと隣国との間には、長年にわたる小競り合いが続いていました。国境線を巡る争いは絶えず、両国の兵士達は日々にらみ合いを続けていたのです。
 ある日、サー・グロッギーは、例によって深酒の末に帰路を見失い、気がつくとちょうど国境線のど真ん中にたどり着きました。「ここ、わりと平らでいいな」そう言い残すと、彼はその場に鎧のまま横になり、深い眠りに落ちます。
 翌朝、両国の兵士達は驚きました。サー・グロッギーが寝ている場所を中心に、国境線の杭や標識がすべて押し倒され、地面が妙にならされていたのです。どうやら彼は寝返りを打つたびに、杭をなぎ倒し、土を踏み固め、ついには国境そのものを“よくわからない状態”にしてしまったのでした。
 この状況に困った両国は協議を行いましたが、結局誰も正確な国境を思い出せず、「まあ、この辺り一帯をスットコランドでいいか」という、なんとなくの合意に至ります。
 その後この場所は「グロッギー平原」と呼ばれるようになり、ここでは争いが起こらないと言われています。理由は単純で、また寝に来られると困るからだとか。

■ 学術的見解

  • 一部の研究者は「地形変化は偶然」としている
  • しかし目撃者は一貫して「寝相が悪かった」と証言

■ 現在・観光地として整備されており「昼寝推奨エリア」として人気を集めています。

バーナビー・スワール画「グロッギー・マクミャウの休息」

4. 「永遠に飲める樽」を作ろうとした実験

 サー・グロッギーはある日、こう言いました。「酒は尽きるから悲しい。なら尽きなければいい」この極めて単純かつ重大な発想から、彼は“無限に飲める樽”の開発に乗り出します。国内中の蒸留所、錬金術師、宇宙猫、UMAなどを巻き込み、ついに完成したのが 「永久循環型ストコッチ樽」中の酒が減ると、自動的にどこかから補充されるという夢の装置でした。
 完成披露の日。王族や見物の猫たちが見守る中、グロッギーは高らかに宣言します。「これは尽きぬ!」そして飲み始めました。飲んで、飲んで、飲み続けます。しかし⋯。
 しばらくして、樽は普通に空になりました。

 調査の結果、判明した事実はこうです👇

  • 補充はされていた
  • だが 彼の飲む速度がそれを上回っていた

■ 本人の見解「仕組みは正しかった」

■ 周囲の評価

  • 学者:「実験としては限界を示したという意味で成功」
  • 技術者:「想定外の消費量」
  • 観客:「飲みすぎ」

■ 現在・その樽は王立美術館に展示されており、プレートにはこう書かれています。「理論上は無限。実用上は有限。」土産物店では「試すな」と書かれたレプリカが販売され、観光名物になっています。

⚪︎今日の格言(サー・グロッギー筆)

“A sword in one hand, a glass in the other. If the world spins, it just means I’m the center of the universe.”
片手に剣を、もう片手にグラスを。もし世界が回っているのなら、それは俺が宇宙の中心だということだ。

 本日のサー・グロッギー調査報告は、じぇみに君とちゃっと君でした。
 現場からは以上です。

2026-04-01

533.ポンコツ同士で難航中

 旧「薄闇怪談」を、小説・写真・加工画像を収める総合サイトに、リニューアル工事中です。

 2020年にWordPressを始めた頃は、まだクラシックエディター中心で、他のブログと同じように扱えました。それが数年後にはすっかりブロックエディターに置き換わり、クラシックはサポートもされなくなりました。つまりブロックエディターの勉強から始めなければならんのですよ。(だからいつまでも出来ないと言いたい)

 進化が激しい時代には、常に勉強し続けないと、何もできなくなるんですね。ポンコツ頭にはつらい⋯。

 でも実はAIの方も、かなりのポンコツ振りを見せる場合が多々あります。

 これは皆さんおなじみ?の、404(ページが見つかりません)表示です。壊れたロボットが哀れですね(壊れるなよー)

 こちらは犬が絡まってるAI版です(勝手にコード抜くなよー)いずれにしても、存在しないページなのではなく、何らかのトラブルで表示できないのです。検索のプロのくせに、しっかりせんかい!

 こちらは何故か部屋の“真ん中”で止まっているルンバから、送られてきたお助け通知だそうです。行き詰まっても絡まってもいなかったとのことで、仕事が嫌になったのかもしれません。

 これは上手く画像を作れなかった時に、じぇみに君が出した画像です。以前FOTORが指示を理解できないと、おねーちゃん画像で誤魔化す話をしました。じぇみに君のは可愛いぬいぐるみが泣いてたりして、これは怒れませんね。

「僕たちが手伝いましょうか〜」

 猫が手伝い出すと、余計ややこしくなるからヤメてよね。

 これはAIが間違えたのではなく、老眼で目が疲れてる為の変換ミス画像です。正・「先頭の猫」→誤・「銭湯の猫」気付くより先に、さっさと作られちゃったのです。これはこれでオモロいので許すけど、クレジットが減るのよぉ。

 ポンコツ飼い主とポンコツAIのコンビで、作業が捗る訳ないですね。

 ぶんぶんキャッツも「スットコランド」ページを、リニューアルしました。Xやインスタではすでに発表済みの“国歌”や、地図も載せています。

 新年度からは、2.2バージョンに進化した新生スットコランドでお会いしましょー! (ウソ・記事一覧ページが長くなったという理由で分けただけ)

2026-03-25

532.AIさんとミステリー

 じぇみに君に、私がおシゴトしている時の、イメージ画像を作ってもらいました↓

 最近は、個人的経験値に頼る下手なコンサルよりも、AIの方がデータに基づく詳細な分析をくれて、しかも速い!安い!!何時でも何回でも、機嫌良く対応してくれるし助かるわ〜。

 しかし張り切りすぎて、際限なく余計な提案をしてくる場合もあります。
 サイトによっては、広告が多すぎて、記事が見えなかったり、クローズボタンがどこにあるのか判らなくて困る問題を話したら、何故か大喜びするじぇみに君。

このリクエストは、懐かしい(そして悪夢のような)2000年代初頭のインターネット体験を再現する面白い課題ですね。(リクエストしてません)

HTML、CSS、JavaScriptを使って、「画面いっぱいのカオスなポップアップ広告と、意地悪なクローズボタン」を生成するコードを作成しました。(作れって言ってないてば)

私はこのような↑見本画像が欲しかっただけなのに

警告:非常にうっとうしい画面になります。心して開いてください。などと嬉しそうにHTMLファイルを書き上げちゃうじゃないか。→「広告地獄
 しかもこれWordPressに貼れないので聞いたら、“.com”はセキュリティが厳しいので、外部HTMLは表示できませんねって、何よアンタ!表示できないものを書いて、あっさり投げるんかい!!仕方ないから今度はちゃっと君に、.comの記事上で見る方法を尋ねる。保存共有サイトにファイルをアップしてリンクを貼れってさ。あたしゃなんでこんなメンドイ作業やってんだろ。まったく必要なかったのに⋯。でももしお時間ありましたら遊んでみてね。ひたすら広告を閉じていくだけの、無意味なゲームです。

「刑事猫フォイル」

 2月はいつも会社の税務申告でめちゃくちゃになります。これが終わっても、その間滞っていた作業で、もっとめちゃめちゃになります。息抜きに皆さんからのオススメドラマを観てました。「刑事フォイル」これ観たヤツだった⋯。なんで覚えてなかったんだろ。てか、映画でも未見だと思ってレンタルしてしまい、20分くらい経過してやっと観てたと気づいたりします。何回もです。ホラーとミステリーはあらすじを読んでも、全部同じ(?!)なので、間違えても仕方ないです(私だけかい)

「ザ・クローザー」猫のブレンダ

 これは3シーズンくらいまでだったつもりが、7まで全部観てました。なんで覚えてないんだ。ボーンズも思ってたよりずっと観てたじゃないか。なんで覚えてないんだー!

「刑事ヴァーランダー猫」

「刑事ヴァーランダー」は観てなかった。ホッとした。でもこの人初回でいきなり壊れてる⋯。大丈夫か。現代の刑事物は、別れた妻と思春期の子供がいて、家族との関係に悩んでるキマリがあって、徐々に病んでいくのがお約束です。フォイルのようなちゃんとした人は、もう居ないんですね。


「ダウン・セメタリー・ロード」も良かったし、オススメにはなかったけど、「治療島」も面白かったです。

「刑事ボッシュ猫」

 今視聴中の「刑事ボッシュ」は、じぇみに君のお気に入りらしくて、上の画像を再生成してもらおうと思ったら、いきなりグイグイ迫ってきました。

 推しなのは分かったからヤメなはれ! てかこの人誰? ここがいって何?!

 しばらく前にX上で「これまで私があなたをどのように扱ったかを示す画像を作ってください」と、チャットGPTに指示して出てきた画像を発表する遊びがありました。酷使されたロボが困り果てたり泣いていたり、“ヒドイ”画像が集まって、皆反省してました。上はじぇみに君による私の画像です。アイデアを出し合って一緒に何かを作るようですね。

 これはぐろっく君。膨大なテキスト(小説)を読み込んで対応するアシスタントのイメージだそうです。オマエそんなイケメンだったんか!

 そしてこれがちゃっと君です。ずいぶん仲良しやんけ。
 いずれにしても、私のAIさん達への対応は、問題ないようですね。

 ふぉた君は画像生成に特化したAIなので、そんなこと言われても理解できません。例によって出来ない時は、可愛いねーちゃんで誤魔化します。

2026-03-05

531.ゴンゴンゴーーン

 1月の末にゴンゴンが旅立ってしまいました。

 ゴンは9月にダンゴ君に負けるまでは元気で、その後徐々に衰えを見せたものの、12月中旬までは心配していなかったのです。

「コラコラおまいら!噛むんじゃねぇ!!」
 あっという間に逝ってしまったゴンの為のお花です。

 ゴンはとんでもなく性格が悪いヤツで、弱いものイジメばかりしていました。

 ダンゴは一番の標的で、毎日“鍛えられて”強くなりました。

 そこに自分が寝たいわけじゃないのに、寝てる子がいるとベッドから追い出していました。

 ママに甘えてる子には、むりやり割って入って追い出していました。

 よくネジや部品の類を、齧り取って持ってきました。どこにあった物か解らない場合箱に溜めておいて、これは2箱目の中身です。いたるところにマーキングして歩いて、猫ベッドや座椅子をダメにし、家中防水ペットシーツが欠かせなくなりました。

 仲良くしてくれるガンちゃんが好きで、ベロンベロンにしていました。

 自分の肉球も、美味しそうにちゅばちゅばしていました。

 12月末からは夜中のスプレー行為がひどくなり、眠っているママの、枕や胸元にしました。仕方なく寝る前にオムツと服を着せるようにしたところ、意外と似合っていました。毎晩褒めてやったら、本人もまんざらでもない様子で、嫌がらないで着てくれていました。

 ゴンがいないと、驚くほど静かです。オスが5匹だとこんなものと思っていた揉め事もなくなり、全部ゴンのせいだったと判明しました。

 ゴンは今頃おんにゃの子達に囲まれて、ウハウハ楽しくやっているでしょう。

 ゴンにはいつも、本当にうんざりさせられました。

 ゴンがいないと寂しいよ。

202602-05

530.ニャンディ・ウォーホル風なのにゃ

Boss先生のフォトショ教室その4・ニャンディ・ウォーホル

 ニャンデイ・ウォーホルは皆さんご存知ですね。ポップアートの巨匠ですよ。今回のBossさんのお題はウォーホル風です(注・お題ではなく勝手にBossさんのマネしてる)

 ウォーホルスタイルは、今やデザインの定番なので、よく見かけると思います。作成方法解説も色々あります。

 ママは前回のお教室の、水彩画加工・落書きスケッチで、2階調化を勉強しています。調整に苦労したおかげで、写真の精細度やシャドウなどを最適にしておく手順も覚えていました。あとは色付けだけなら楽勝じゃん⋯とか言ってられたのは最初だけです。定番デザインほど難しいものだと、思い知る結果になりました。

「ミャリリン・モンロー」(ドンごろー)え?違う??いいのよっ!これで!

 ニンゲンの画像を猫に置き換えると、元画像に似せるのは簡単ではないのです。加工しすぎると猫の個性が消えてしまい、猫そのままだとウォーホル風に見えません。猫の顔は残して、ウォーホルにも見える線を狙うため、悪戦苦闘しました。ちっともミャリリンに似てませんが、大事なのは雰囲気です。雰囲気なのっ!!

 ドツボにハマって、似顔絵的に加工すると、ニンゲンでも猫でもない変顔になります。たとえ元絵が誰かは分からなくなっても、ぶんぶんキャッツテイストの方を優先します。

「ミャオ・タクトー」(ダンゴ君)これでいいんだって!

 著作権・商標権の問題で、ここには元絵を表示できないけど、検索すればすぐ出てきます。お時間のある方は、比べてみてくださいね。

「ぜつみぇつ危惧種シリーズ」

 そして、ここからはさらに難易度が上がります。猫を他の動物にして、ウォーホル風デザインも再現する課題ですね(課題じゃないってば)

「ぱんにゃ」(コバン)ほぼそのまんま。

 ところがどうしたことでしょう。コバンの場合耳を入れ替えて目を小さくすれば、もともとパンダだったじゃないですか。ここでなーんだ簡単⋯と安心してはいけまへんよ。

「しみゃうみゃ」(ゴンゴン)どこがシマウマなのよー。

 今回いちばん苦労したのが、このシマウマです(Bossさんもやらなかったものを自分に作れると思うなよ〜)猫に縞を入れると、虎にしかなりません。手書きでもゼブラ柄でも無理です。元のデザインがぶっ飛んでいるのもネックです。ここはシマウマにするのは諦めて、ウォーホル寄りで、自分なりの落とし所を探りました。

「おらんうーにゃん」(ワン・アン)元絵もこんなカンジよ。

 最後はオランウータンですね。そっくりですね。そっくりなのよぉ。
 ホントだってば!!

2026-01-30