100.スットコランド・パレード

さぁさ みんな 寄っといでー! パレードが始まるよー!

今夜はストロベリームーン 6月の満月だよ!

真夜中の12時に「スットコランドパレード」が

始まるんだよー!!

 先頭はもちろんバグパイプだよ。
「勇者ドナルド・ゴーロウ」がバグパイプを吹きながらイケイケでやって来るよ!

 次は「魔道士コバーン」が悪魔祓いの太鼓を叩きながら通るよ!

 3番目はダンスキング「密偵ダニエル君」が踊りながら通るよ!
 本人の希望で今年の衣装はド派手だね!

 次はお待ちかねの“アザミの女王”だー!
 今年は「侍女のボニーさん」だよ!
 悩殺ビキニスタイルでオス達の人気を独り占めだよ!

 次に来るのはええーっと「ネルダス侯爵??」じゃなかった!
「グフフ・ベローチェ殿下」が異国のダンスを披露しながら通るよ!

 最後は我らのスットコランド女王!「デニース・オーデン様」のご登場だ!

 沿道の声援に応えて“猫じゃらし”を投げて下さるよ!!

2017-06-10 00:00

99.ダンゴ君ダンシング・リズム編

「ダンゴ君ダンシング」の別バージョンです。オリジナルの「ボサノヴァ編」では、かる〜く踊っているように見えた画像が、曲を変えただけで激しく踊っているように見えます。こちらの方が合っていると言う人もいるので、見比べていただけたらと思います。(10秒)

2017-06-05 18:30 

98.アイコンショック!

 ゴールデンウィークに“4泊5日のお留守番”をしていたママは、その後もお出かけ出来ず、絶好のお散歩日和が続くのに部屋にこもるしかありません。どこにも行けない代わりに他の人のブログをハシゴして、あちこちの景色や花やグルメなどを見て楽しみました。そしてある日気が付くと、ブログランキングが上がっていたのでびっくり!

 みなさんの“nice!返し”のおかげなのに、何を勘違いしたか「おぉぉーっ! このまま行けば私は天下を取れるんじゃないのか!?」などと訳の分からない野望を抱き、さらには「スペクターかショッカーに入れば世界征服も夢じゃない!」と加速して行く妄想に酔いしれて大喜び。しかし英語が出来ないのでスペクターの入会申込書(そんなのあるんか!?)が書けないし、ランクが上位だったのも1日だけで、次第に(少し)正気に戻り、そうなるとひとつ気になる問題が残りました。

 ある方の記事に「可愛いアイコンに惹かれてリンクをクリックした」という文章があったのです。

例えばこのようなアイコンで「アリス」という名前だったらどうですか?

こんなので「るる」とか⋯。

せめてこの画像(ママの若い頃の写真を加工)で「ユミ」とか(ママの名前はユミじゃないです)

なのにあの写真!! (※現在は使われておりません)

あの名前!!! (アンタは化け物かぁぁぁっ!)

 好感度を全く考慮しないで、テキトーに設定したアイコンを見て、多くの人は「何だか危なそうな奴だから付き合うのやめとこ」と思ったでしょう。今から変更しても訪ねて来た人に「何だよー。コイツだったのか。ちっ!」とかヒンシュクを買いそうです。

「うちには可愛い猫がいっぱいおるのに何故使わなかったのじゃ。バカじゃな」「ねーっ」

 おデン様とボンにゃんも呆れています。

2017-06-01 19:57 

97.ぼわわん!

 コバンを一言で表すと「もっさりしたヤツ」です。とにかくニブイというか空気読めないというか、何も分からない子なのです。家内安全・無病息災を願って連れて来た魔除けの黒猫なので、日々邪気払いやお清めに奔走し、現実社会の猫常識は通用しません。何か教えようとしてもキョトンとしているだけで、別世界しか見ていないのです。

 毎朝顔を洗う前に、洗面台で水を清めようとするコバンを、降ろさなければなりません。キッチンや風呂場さらにTVに映る滝なども、清めようと頑張ります。いちいちどけないと何も出来ません。しかも作業が終わって振り向くと、いつの間にか音も無く真後ろに座っていたコバンが「背中をお守りしておりました」などと言うので驚きます。ママがまたがないと自分でどく事はありません。普通の猫なら踏まれそうになれば慌てて逃げますが、コバンは動きません。

 トイレ掃除中にトイレの置いてあった所で寝てしまい、元に戻そうとしたらそのまま挟まれてしまったコバン。「こっ、これはどうしたことでござるか!?」
 彼が移動するのを期待できないので、持ち上げなければなりません。これが大変なのです。

「何が大変なのでござるか? 拙者はまだ子猫でござる」いいえアンタはもうとっくに大人ですっ! 巨大に育ちましたっ!!

 コバンの自己イメージ「そんなはずはござらん」

 実際のコバン(ゴンとガンが二人で入っている場所に一人でいっぱいになる大きさ)

 コバンの自己イメージ「拙者はもう“ぼわわんの術”を使っておりませんよ。大きくなるはずがありませぬ」

 “ぼわわんの術”というのは、少しずつとかいつの間にかではなく、ある日突然大きくなる不思議な成長術で、コバンが持っている魔力のひとつです。コバンはこれで、一生懸命コバンの大きさに追いつこうとするダンゴ君を、引き離して来ました。

 “ぼわわん”しなくても、毎日そんなに爆食いしてれば大きくなるんですよっ!

2017-05-29 18:05 

96.ブレイブハート!

 ドンごろーがいつから我が家のボス猫になったのかというと、最初からです。人間なら幼稚園児くらいの頃にうちに来て、すでに高校生くらいだったゴンゴンとガンちゃんに「今日からオラがボス!」と宣言しました。(アホですね)
 しかしドンごろーは“ブレイブハート”の持ち主なのです。相手の方が大きくても、どんなに恐ろしくても、絶対に背中は見せません。売られた喧嘩は必ず買うのが、ボス猫になる為の条件です。咬まれて叫ぶのも、いけません。

 ゴンに負けたのは今までに一度だけ。来て数日後に目を殴られ「ぎゃん!」と言って座り込んでしまったのです。自分の三分の一しか無い子猫に、思いっきりパンチしたゴンは、さすがに気まずそうにしていました(馬鹿者です) けれどそれ以来ドンが喧嘩で悲鳴を上げたことはありません。どんなにやられても無言です。自分より強い相手に戦いを挑み続けて、決して引かないので、ゴンの方が立ち去ります。

 ゴンの耳や足に残る傷のほとんどは、ドンごろーのせいです。毎日する力試しの小競り合いで、ゴンはちょっとでも咬まれると、すぐに大声を出して逃げ出します。(ガンちゃんはそもそも争いません) ドンは大きな犬に会っても、ブルブル震えながら立ち向かっていました。

 ボスには箱やおもちゃを最初に独占する権利があります。

 新しいものを手に入れたら、まずドンがチェックします。

 お気に入りの場所に誰かいたら“マウンティング”で自分の優位を知らせます。
 人間にはかわゆいドンごろーですが、他の猫にはいつもエラソーにしています。

 ただし忘れてはいけませんよ。実はもう一人咬まれても泣かない“ブレイブハート”の持ち主がいるのです。今はまだ若くて小さいので遠慮しています。でも彼が大きくなった時何が起きるのでしょう?

「えっ!? それひょっとして僕ですよね。うふっ!」

2017-05-25 18:37