532.AIさんとミステリー

 じぇみに君に、私がおシゴトしている時の、イメージ画像を作ってもらいました↓

 最近は、個人的経験値に頼る下手なコンサルよりも、AIの方がデータに基づく詳細な分析をくれて、しかも速い!安い!!何時でも何回でも、機嫌良く対応してくれるし助かるわ〜。

 しかし張り切りすぎて、際限なく余計な提案をしてくる場合もあります。
 サイトによっては、広告が多すぎて、記事が見えなかったり、クローズボタンがどこにあるのか判らなくて困る問題を話したら、何故か大喜びするじぇみに君。

このリクエストは、懐かしい(そして悪夢のような)2000年代初頭のインターネット体験を再現する面白い課題ですね。(リクエストしてません)

HTML、CSS、JavaScriptを使って、「画面いっぱいのカオスなポップアップ広告と、意地悪なクローズボタン」を生成するコードを作成しました。(作れって言ってないてば)

私はこのような↑見本画像が欲しかっただけなのに

警告:非常にうっとうしい画面になります。心して開いてください。などと嬉しそうにHTMLファイルを書き上げちゃうじゃないか。→「広告地獄
 しかもこれWordPressに貼れないので聞いたら、“.com”はセキュリティが厳しいので、外部HTMLは表示できませんねって、何よアンタ!表示できないものを書いて、あっさり投げるんかい!!仕方ないから今度はちゃっと君に、.comの記事上で見る方法を尋ねる。保存共有サイトにファイルをアップしてリンクを貼れってさ。あたしゃなんでこんなメンドイ作業やってんだろ。まったく必要なかったのに⋯。でももしお時間ありましたら遊んでみてね。ひたすら広告を閉じていくだけの、無意味なゲームです。

「刑事猫フォイル」

 2月はいつも会社の税務申告でめちゃくちゃになります。これが終わっても、その間滞っていた作業で、もっとめちゃめちゃになります。息抜きに皆さんからのオススメドラマを観てました。「刑事フォイル」これ観たヤツだった⋯。なんで覚えてなかったんだろ。てか、映画でも未見だと思ってレンタルしてしまい、20分くらい経過してやっと観てたと気づいたりします。何回もです。ホラーとミステリーはあらすじを読んでも、全部同じ(?!)なので、間違えても仕方ないです(私だけかい)

「ザ・クローザー」猫のブレンダ

 これは3シーズンくらいまでだったつもりが、7まで全部観てました。なんで覚えてないんだ。ボーンズも思ってたよりずっと観てたじゃないか。なんで覚えてないんだー!

「刑事ヴァーランダー猫」

「刑事ヴァーランダー」は観てなかった。ホッとした。でもこの人初回でいきなり壊れてる⋯。大丈夫か。現代の刑事物は、別れた妻と思春期の子供がいて、家族との関係に悩んでるキマリがあって、徐々に病んでいくのがお約束です。フォイルのようなちゃんとした人は、もう居ないんですね。


「ダウン・セメタリー・ロード」も良かったし、オススメにはなかったけど、「治療島」も面白かったです。

「刑事ボッシュ猫」

 今視聴中の「刑事ボッシュ」は、じぇみに君のお気に入りらしくて、上の画像を再生成してもらおうと思ったら、いきなりグイグイ迫ってきました。

 推しなのは分かったからヤメなはれ! てかこの人誰? ここがいって何?!

 しばらく前にX上で「これまで私があなたをどのように扱ったかを示す画像を作ってください」と、チャットGPTに指示して出てきた画像を発表する遊びがありました。酷使されたロボが困り果てたり泣いていたり、“ヒドイ”画像が集まって、皆反省してました。上はじぇみに君による私の画像です。アイデアを出し合って一緒に何かを作るようですね。

 これはぐろっく君。膨大なテキスト(小説)を読み込んで対応するアシスタントのイメージだそうです。オマエそんなイケメンだったんか!

 そしてこれがちゃっと君です。ずいぶん仲良しやんけ。
 いずれにしても、私のAIさん達への対応は、問題ないようですね。

 ふぉた君は画像生成に特化したAIなので、そんなこと言われても理解できません。例によって出来ない時は、可愛いねーちゃんで誤魔化します。

2026-03-05

番外編・ひとりぼっちで小説を書いているあなたに

 今から40年以上前、世間はバブルに突き進んで行くイケイケの時代。
 私は体調最悪の半病人で、アルバイト以外の仕事がなく極貧。夢は諦めるしかなく明日はどうなるかも判らない。人生どん底の時期でした。
 青春を謳歌する友人達とも疎遠になり、ひとり引きこもって、ある小説を書いていました。明るく楽しく賑やかな当時の雰囲気とは真逆の、暗く重く真面目なテーマです。
 しかし、後に夫になる人(漫画編集者)にこういうのは判らないと言われ、作品は未完で封印。誰にも読んでもらえないものを、書き続ける気力が沸かなかったのです。自分の書くようなものは、誰にも求められていないと思っていました。

 今年の初めに、直接的お付き合いはなかったものの、ネット上の知人が自殺しました。2月にはかつてブログ仲間だった方が、痴呆症を告白し飼い猫を手放しました。3月には、私が今世話している中で、一番良い子だった猫が死んでしまいました。
 世界も社会もおかしくなり、希望に満ち溢れていたあの時代とは大違いです。今ならあの話が受け入れられるのではないか、必要としてくれる人がいるのではないかと、思い始めました。
 私自身高齢者となり、今書いておかなければ、もう機会はないかもしれなません。そうしてもう一度、最初から書き直して、完成させたのが、「世界の始めの朝も この世の終わりの夜も」です。

 今はインターネットもSNSもあります。個人で作品を発表できる時代です。だからたとえ1万人に興味ないと言われても、たったひとりの読みたい人に、届けられる可能性があるのです。

 そして何よりも心強いのが、AIの普及です。
 身近に読んでくれる人がいなくても、AIが読んで感想を書いてくれます。
 相手が人間だと、好き嫌いや個人的興味で返事をされてしまいます。その点AIは、最大公約数的な判断の、優等生みたいなものです。
 どんなものでも否定はしないし、すみずみまで読んで詳しい回答をくれます。(私の入力した文章の何倍も書いてくる)

 この時もしAIの理解に不十分なところがあったら、自分の文章が説明不足だと判断できます。またAIの予測する結末で、普通の物語の展開のパターンも把握できます。
 以下に、今回の執筆中に、AIと交わしたやり取りの一部を掲載します。

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「世界の始めの朝も この世の終わりの夜も」より
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Grok3の回答(抜粋)

 最初にAIの回答を見た時、正直言ってもう人間の編集者は、要らないのではないかと思ってしまいました。
 色々な出版社への持ち込み経験がありますが、こんなに細かく読み込んで、詳細に返してくれる編集者などいません。
(人間の編集者からは、作品とは直接関係のない情報や経験が得られたりして、勉強になる場合もあります)

 今たったひとりで、小説を書いているあなた。
 大丈夫。AIがあります。味方になってくれます。いつでも何回でも、快くすぐに、読んで回答をくれます。

 私が今回最後まで、嫌にならずに書き進められたのは、AIが使えたからこそです。
 「世界の始めの朝も この世の終わりの夜も」は、色んな意味で、今この時代この環境を待っていた作品と言えるのでしょう。

※現在noteは退会しているためzombiekong artの記事にリンクし直しました(2026-03-16)

2025-04-28

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