108.“スリラー”もしくは“うらめしや”

「満月広場」(曽根村にあったイベント専用ブログ)に、皆さんのお家の猫ちゃんのスリラー(ダンス)やうらめしやの画像を集めるはずが、PC環境の不調に悩まされ、自分がP・C・A・P (パソ・コン・アホ・ピーポー)のせいで、スリルを味わったり恨めしくなったママ。

 まず反応しなくなったプリンタの会社に電話し、例によって自動音声に何度も操作を指示されて待ち、やっと繋がって設定を全部やり直すよう言われ、ダメなのでWi-Fiを切ってUSBケーブルで繋げと言う(ケーブルで繋げないほど遠くにあるからWi-Fiなのにー!) 重たいのを運んで来て床に置いて繋ぐと、操作出来たのでこちらの問題ではないと断定される。この夜はこのまま邪魔なプリンタをまたいで行き来し、なんとか必要な書類を間に合わせた。

 翌日ルーターの会社に電話し、自動音声に何度も操作を指示されて待ち、やっと繋がって設定を色々確認するよう言われ、ルーターの問題ではないと断定される。次にPCの会社に電話し自動音⋯以下略。PCの問題ではないと断定され、プリンタの会社に聞けと言われてもうブチ切れそう。これまでの経過を必死に訴え、別の人に代わってもらって色々操作して成功 !(したと思った) 溜まっていた家事を済ませて戻ると今度はネットに繋がらない!! すでにコールセンターは閉まっている時間。

 3日目PCの会社に電話し自動⋯以下略。前日の人からまた代わり、彼が言うには「ルーターのプラグを引っこ抜け」抜いて挿したら一応直った(!?) ⋯⋯。PCの不調ではよく立ち上げ直すけど、これだけの事に3日。しかも今度はソネブロの調子が悪くなり保存が出来ない !
「有料プランに変えたばっかりなのにーー!!」
「280円返せーーーっ!!!」

2017-07-21 02:00 

98.アイコンショック!

 ゴールデンウィークに“4泊5日のお留守番”をしていたママは、その後もお出かけ出来ず、絶好のお散歩日和が続くのに部屋にこもるしかありません。どこにも行けない代わりに他の人のブログをハシゴして、あちこちの景色や花やグルメなどを見て楽しみました。そしてある日気が付くと、ブログランキングが上がっていたのでびっくり!

 みなさんの“nice!返し”のおかげなのに、何を勘違いしたか「おぉぉーっ! このまま行けば私は天下を取れるんじゃないのか!?」などと訳の分からない野望を抱き、さらには「スペクターかショッカーに入れば世界征服も夢じゃない!」と加速して行く妄想に酔いしれて大喜び。しかし英語が出来ないのでスペクターの入会申込書(そんなのあるんか!?)が書けないし、ランクが上位だったのも1日だけで、次第に(少し)正気に戻り、そうなるとひとつ気になる問題が残りました。

 ある方の記事に「可愛いアイコンに惹かれてリンクをクリックした」という文章があったのです。

例えばこのようなアイコンで「アリス」という名前だったらどうですか?

こんなので「るる」とか⋯。

せめてこの画像(ママの若い頃の写真を加工)で「ユミ」とか(ママの名前はユミじゃないです)

なのにあの写真!! (※現在は使われておりません)

あの名前!!! (アンタは化け物かぁぁぁっ!)

 好感度を全く考慮しないで、テキトーに設定したアイコンを見て、多くの人は「何だか危なそうな奴だから付き合うのやめとこ」と思ったでしょう。今から変更しても訪ねて来た人に「何だよー。コイツだったのか。ちっ!」とかヒンシュクを買いそうです。

「うちには可愛い猫がいっぱいおるのに何故使わなかったのじゃ。バカじゃな」「ねーっ」

 おデン様とボンにゃんも呆れています。

2017-06-01 19:57 

92.猫切れ

 猫飼いというのは家の猫はもちろん、他所の猫も野良猫もみんな可愛いと思うものです。自分の犬の犬種に興味が集中する犬飼いさんとは対照的に、どの種類でもブサイクでも、猫がみんな好きなのです。

 外に出かけると茂みの中や建物の隙間など、猫の居そうな場所を覗き込む習慣が付いています。見つけるともうそれで嬉しくなり、映画などを見ていても、猫が出て来るだけで喜んでしまいます。

 ゴールデンウィークには泊りがけでどこかへ行かれた方も多いでしょうが、猫飼いは旅行などでしばらく猫をさわれない日が続くと、猫切れの禁断症状が出るのです。観光地でも風光明媚なスポットでも、一応猫を探さないではいられません。

 ママは旅先でわざわざ猫カフェに行ったことがあります。お客さんの中には猫飼いも多いでしょう。猫を飼えない人達だけの癒しの場なのではなく、家に猫が居ても別の猫を触りたいのです。これは“浮気”ではなくて、猫を見かけると引き寄せられる“ビョーキ”なのです。

 ホテルの部屋に到着しても「ここに猫が居ればなぁ」と思ったりします。寝る前には“ウチの子達”に電話して、声を聞きたくなってきます。

 お土産を選ぶ時でさえ、猫が描かれたラベルなどがあると、つい手に取ってしまうではありませんか。結局その土地の名物でも何でもない猫物も、買って帰ってしまいます。
 一度感染してしまうと、猫が切れないように補給し続けていなければならない、困った猫中毒なのです。

2017-05-11 19:18 

88.駅でぐるぐる

 ママは方向音痴ではありません。ちゃんと目的地にたどり着けなかった経験は(ほとんど)ないです。しかし案内板を見ていて、上下が進む方向と揃っていないと、頭の中で回転して考えるのが難しいのです。首を曲げたりして、倒れそうになりながら確認します。

 全ての道が碁盤の目状にまっすぐなら、迷う人はいないでしょう。ですが放射状に斜めだったりすると、ママは角を曲がるたびに進んでいる方角が分からなくなってきます。今までよくちゃんと家に帰ってこられたものです。

 特に要注意なのは地下鉄で、地上の位置を確かめてから登らないと、いきなり外国にワープしたみたいに「ここはどこ? 私はだれ?」の状態になります(私が誰かは分かるでしょ)  確かめて行ったはずの出口でも、階段の進行方向が行きたい方と逆だと、もう訳が分からなくなっています。

 東京や新宿などの巨大駅も困ります。どこかに行く以前に、そもそも駅を出られないではありませんか。
 いったいどれだけ大勢の人が、この駅の中でぐるぐる迷っているのでしょう。

 きっと駅を閉める前には、毎日遭難者の救出が行われているのですね。
 大変です。

2017-04-27 20:52 

86.ニャンコはいいのだ!

 ママが子供時代の家には柴犬や鯉がいて、ママ自身は金魚・インコ・ハムスターなど色々な動物を飼って来ました。最初の仔猫は40年以上前に道で拾い、連れ帰る途中で逃げられたのに、2日後に何故か家の前に座っていました。以来自分で飼ったのは10匹で、それ以外に母の所や祖母の家の猫合わせて10匹程とも、それぞれ同居していた時期があり、散歩途中に仲良くなったノラも20匹以上います。色々な子を見て思うのは、猫はみんな全然違うという事実です。

 母が飼っていたある猫は、狩り上手でモグラや鳩などを採っていました。しかしある日、どこからか焼きたてのサンマを咥えて来たのには困りました。それでも近所の人には「この子が来てくれるおかげでネズミが居なくなりました」と感謝されたりもしたのです。

 祖母の家にいた大きなオス猫は、目の前の港に停泊していたヨットから、2匹のメスを誘って連れて来ました。ヨットの人が、猫の居ないのに気付いたかどうかは分かりません。数日後に出航してしまい、残された猫達はずっと祖母の家で暮らしました。このメス達は食事の時間になると、友達のノラも呼んで来てみんなで一緒に食べていましたよ。

 猫というのは可愛がってあげても出て行ってしまう場合があり、逆に呼んでもいないのに勝手に住み着いてしまう子がいます。複数の家に通ってゴハンをもらう奴がいると思えば、絶対に懐かない者もいます。

 ぶんぶんキャッツも、みんなそれぞれにおバカで困り者ですが、猫はそれで良いのです。

2017-04-20 23:00