81.キャットニップで全員集合!

「ぶんぶんキャッツ」が全員映る珍しい動画が撮れました。キャットニップボールを取り囲んでいます。怖いもの知らずのボンにゃんがボス猫のドンごろーをブチブチし、俺の方が上と思っているゴンゴンがちょっかいを出します。ドンの子分のコバンとダンゴ君・平和主義のガンちゃんは遠慮がちに見ていますね。のんびりしているおデン様は、後からゆっくりやって来て匂いを嗅ぎますが、ドンに追い払われることはありませんよ。ダンゴ君のスコ立ちも見られます。(1分23秒)

※ゲーム・オブ・スローンズの曲は、この時たまたま流していた「2CELLOS」のCDです。

2017-04-05

79.かわゆい子が好きっ!

 「アンドレ・ザ・ジャイアント」が大好きだったママ。最近のレスラーは、見た目が「フツーの兄ちゃん」ばかりで気に入りません。アブナイ奴かムチャクチャなオッサンでないとイヤなのです。好きな俳優を聞かれたら「超人ハルクの人」(TV版)と答えていたくらいです。博士役の人じゃなくて緑色の方です。映画俳優ならキングコング。主演のジェフ・ブリッジス(1976年版)はどうでもよくてゴリラの方です。ママは76年版のビデオを、少なくとも20回は見ていたんじゃないでしょうか。2005年版DVDも持っています。当然「髑髏島の巨神」も見に行って、映画の完成度はともかくコングさえ出ていればゴキゲンです。

 ママのお気に入りフィギュア「ビッグフットのベン」と「ゾンビのジミー」ゾンビはパパのシアトル土産です。ゾンビ柄のソックスも買って来て、ママにものすごく喜ばれていました。(シアトルはゾンビゆかりの街です)

 ママは子猫を選ぶ時も「多頭飼い必勝法」をクリアしたら、あとは見た目で決めました。基準は「根性の入った顔」です。憎々しい面構えの猫を飼いたかったのです。

ふてぶてしい子猫だったので
気に入られたドンごろー。

 大人になったらカワユクなってしまったと、ママはがっかりしています。

 豪胆な態度がウケてやって来たコバン。

 やっぱりカワユクなったてしまったのではないかと、ママに心配されています。

目付きの悪さを絶賛されたダンゴ君。

 「アンタまでカワユクなってどーする!」とママに怒られています。

 この話を聞くと、パパはどんな人なのか気になるかもしれません。大丈夫です。パパはいたって“マトモなおぢさん”です。性格の良さで選ばれたそうです。
 あとはせめて頭がハゲていればサイコーなのにと、ママは言っています。    

2017-03-30 20:49

78.映画館でびっくり!

 ママが時々行く“とーほーシネマ”では、上映前に「非常口の案内」が映されます。これがすごく短いので自分のいる場所を確認する前に切り替わってしまいます(客を避難させない気なのねっ?) “ぷりんすシネマ”に至っては「非常口のご案内」そのものがありません(やっばり客を逃さない気だわっ!)「マナーの呼びかけ」や「映画泥棒」は長々とやるのに何なんでしょう。自分で確かめておきましょうね。

 だいたい「上映中はお静かに」と言う一方で、ガサゴソうるさいポップコーンを強くオススメするのも解せません。「持ち込みするな」も映画館側の利益確保の為なのでしょうね。

 しかし客の中にはツワモノがいます。ママが以前見に行ったSF大作では、隣の席のオヤジが、鞄からタッパーに入ったオツマミとカップ酒を取り出しました。楽しみ方を心得ています。

「前の列の方っ! 立ち上がらないで下さーいっ!」

 ママが今までで一番びっくりしたのはジョージ・A・ロメロ監督の「死霊のえじき」です。ホラーは年々刺激が過剰になっているので、若い人はこの作品を見てもそんなに怖くはないでしょう。ママも恐さに驚いた訳ではありません。隣に座っていたお兄ちゃんが、上映開始して割とすぐの「手がいっぱい出てくるシーン」で椅子から飛び上がったのです!!

 比喩的表現ではなく、彼は本当に飛び上がりました。すぐに気を取り直して腰掛けたものの、ショッキングなシーンが来る度にヒクッ!と痙攣するのが分かります。映画終了後に見ると青ざめてグッタリしていました。この時は他にも途中で逃げ出した(!)観客が数人いて、怖がりな人たちにホラーを見せる実験でもやっていたんでしょうか!?

 苦手な人は無理してホラーを見るのはやめましょう。本当に寿命が縮みますよ!

 ママも猫に見せるのはヤメテねっ。

2017-03-27 18:24 

77.ママだったんだねっ!?

 多頭飼いでは後から来た子が、飼い主よりも先住猫になつく場合があります。我が家では幼児の時に相次いでやって来たゴンとガンがママにべったりで、この二匹より年上で来たギンさんを除き、みんな最初はゴンかガンになつきます。ゴンゴンは小さい子をとても可愛がるし、ガンちゃんは優しいからです。

 うちに来た子猫は、しばらくの間ママを給食のおばさんとしか思っていません(!) 撫でてあげようとしても「アンタだれっ!?」という顔で見上げたりします。遊んでくれる先住猫にしか関心が無いのです。そして眠くなったら一緒に寝てもらいます。これでは黙々とゴハンの準備をしたり、トイレの掃除をし続けているママに、注意が向かなくても無理もありません。

 ところがそのまま行くのではなく、何故かみんな大人になった頃から猛烈にママになつき始めます。理由もきっかけも不明ですが、ある日突然「ママ居たんだねっ! 僕のママなんだねっ!!」と20年ぶりに再会した親子(!?)のように抱きついて来たりします(意味わからん)「最初からママなんだけど〜」と言ってみても「ママッ! ママァァァッ!!」と今までの疎遠(?)を取り返そうとするかのような濃厚な親密ぶりを示すのです。

「お前達バッカじゃね?」とママは言ってますが、ママが大人猫に育児を任せっきりにしているせいだと思いませんか? 


 ダメですよね〜。

2017-03-23 19:00 

76.噛み猫矯正術

 見るとモフりたくなるドンごろーのお腹ですが、実は子猫の頃は触れませんでした。今のユル〜イ姿からは想像できない噛み付き魔だったのです。とにかくすぐ噛む子で、人間が困るだけでなく他の猫にも避けられていました。

 対処法としては噛み付く度に猫を置き去りにして、さっさとその場を去ります。足にまとわりついて来ても振り切って立ち去り、しばらくは相手をしません。これを徹底して繰り返します。(家族全員がやらないとダメですよ)

 ワンちゃんのようにクリッカー訓練をする方法もあります。噛んでいる猫が口を離した瞬間に、クリッカーを鳴らしてオヤツをあげます。噛むのを止めると褒めてくれると判らせるのです。(多頭飼いだと一匹だけ分離して教えるのが難しいの) どちらの方法も頭のいい子なら数週間で、ドンごろーの場合は一年以上かけてママがしつこく教えました。

 だいたい躾の上手く行かない飼い主というのは優しい人です。この訓練の場合は、小さな子が遊んで欲しくて甘えているだけなのに、構ってやらないのが可哀想になります。ママのように“非情な女”でないと無理だと思うでしょう。でも噛まなくなると、スキンシップが思いっきり出来るし「ドンごろー危機一髪」のような事態(異物誤飲)に、すぐ口を開けて確認出来るのです。おかげで今はドンのお腹だって、モフりたい放題ですよ。(モフってみたいでしょ?)

 ママはガンちゃんが小さい時 薬をやろうとして噛まれ、手のひらに穴があいた(!)事があります。

 ゴンゴンに至っては、毎日全身をバリバリ(!)しまくってくれました。

 どちらも頭の良い子なので訓練は簡単でしたが、皆を噛みまくって孤立したコバンのケースでは、ママが教えるだけでなく、ダンゴ君を投入してお友達との付き合い方を覚えてもらいました。

 あえてお腹や足など全身を触りまくり、口の中にも指を突っ込み、アグアグさせて慣れさせます。毎日これをやり続け、噛まないように教えたら、あなたの猫も「猫ぐるみん」です。

 ウチではどの猫でもオーケーですよ。

 モフモフしましょ。モフりましょ!

2017-03-20 19:36