「暑中見舞い2021」の猫風鈴に、たくさんのご意見・ご苦情を頂き、ありがとうございました。

要するに“怖い”という方が多かったので、作り直してみました。

アドバイスに沿って頭を大きくし“首吊り”に見えないようにしましたよ。

ドンごろーに売りに行かせますので、近くを通りかかりましたら、ぜひお買い求め下され。
2021-08-05

要するに“怖い”という方が多かったので、作り直してみました。

アドバイスに沿って頭を大きくし“首吊り”に見えないようにしましたよ。

ドンごろーに売りに行かせますので、近くを通りかかりましたら、ぜひお買い求め下され。
2021-08-05

風鈴売りに出かけたドンごろーが、戻って来たようです。今日はよく売れたのかな?「にゃんこのヤツは、ひとつ残らず売れたずら〜」
完売したのはコレです。

もともと風鈴は、魔除けとして吊るされたものです。「ぶんぶん猫風鈴」は特に、邪気払いに効果があるんですよ〜。
2021-07-27

梅雨末期の天候不順が続くスットコランドに、怪しい黒雲が近づいて来ました。

「この光はなにっ!?」ボンにゃんが異変に気付きます。

「これはイナビカリじゃな!」おデン様は窓から離れます。

ドッカーーン!!

ダンゴ君は固まってしまい声も出ません。「あ⋯ぁ⋯⋯!!」

ゴンゴンは、いち早く安全な場所を確保しています。「オレ繊細なんだからさぁ。勘弁しちくれよぉ」「こえーじゃねぇかよぉ〜」「やめちくれよぉ〜」

しかし雨も雷もますます強くなり⋯。

「雷獣が近くに落ちたようでござるな」「帝国軍の爆撃ではありませんか?」こちらは押入れに避難したコバンとガンちゃん。
そしてドンごろーは玄関で⋯。

アンタそんなとこで何やってるの?「え、いや⋯なんつぅかその⋯」「オラはお外の様子を確かめて来ようかと⋯」

外は水浸しだし、危ないから出ちゃダメよ。お部屋に戻りなさいっ。

「う、うん」「戻りたいんだけど オラ⋯」腰が抜けちゃったみたいですねー。
2021-07-14
猫屋敷の脇の運河では、不思議なものをよく見かけます。



この白っぽい物(右中央)は木の枝かと思って見ていたのですが、クネクネと泳ぎ回ったのち潜って行きました。雨で暗いので、解像度を上げてもよく見えません。

猫屋敷の中では、コバンが邪悪な影に襲われています。「な、何でござるかっ!!」

おデン様は、謎のまっくろくろすけの出現に、困惑のご様子。「なんじゃコレは?」

キッチンではボンにゃんが降ってくるので、ドンごろーとダンゴ君が驚いていました。「なんずらぁ!?」「どしたんですかっ!」

ドアの下の隙間には、異界へと誘う妖怪のお手手が⋯。

お布団の下にも潜んでいるので、ゴンゴンが見張っています。

こちらではダンゴ君が、勇気を出して触ってみました。「こ⋯これは⋯」

ゴンの背後からは、オニが覗いていますし、前に居るコバンのほっぺたが、半分に切れているのも気になるようです。「アイツ変じゃね?」

考えてもよく分からないので、ガンちゃんの生首に寄り添って、眠ることにしました。

運河ではオバケが笑っていましたよ。
2021-07-03

空に謎の生命体が浮かんでいた日⋯。

猫屋敷の中ではドンごろーが、ホラーハンドに襲われていました。「今日は尻尾を抜かれねぇように、うまく逃げるずら〜」

けれどガンちゃんは、取られてしまったようですね。


「尻尾なら電車にあったわよっ」窓辺の生首が教えてくれました。

この電車には、色々な尻尾が付いているのです。

ここには2本ありますね。

「一本拾って来ましたよ」「たまにはシマシマのも良いでしょう?」

新しい尻尾をもらって、安心して寝入ったガンちゃんの、お尻からお手手が生えて来たようです。

しばらくすると手が伸びた上に、よく見るとニンゲンの指も出て来ていました。

「自分のものではない尻尾を、付けてしまったせいではござらんか?」そういうコバンの尻尾も、シマシマになっちゃってますよー。鼻も口も消えていますしね。

その頃、外にはたくさんのクラゲ雲が、押し寄せていたのでした。
2021-06-27