242.おうちもホラーに満ちている!?

 このトイレットペーパーはコワイです。何故か絶対ミシン目ではない所で切れます。二枚重ねも必ずズレます。呪いがかかっているとしか思えません。

 寒くなってきたのに扇風機が出しっぱなしです。コワイですね。この家で何が起こっているのでしょう。

 この人形は夜になると歩き回っています。毎朝別の場所で見付かります。何かが取り憑いているのでしょうか。

 ポルターガイストも出現します。ものすごい音が聞こえた後に、書斎がめちゃくちゃになっていたのですよ。

 夜中の廊下もコワくてたまりません。そこにあるはずのない何かを踏んでしまう時があります。突如暗闇に響く悲鳴と、走り去る怪しい影に、寿命が縮まる思いです。

 しかし本当にコワイのは、音もなくグニュッとした感触だけを、足裏に感じる瞬間です。電気を点ければ、とんでもない惨状を目撃する事になるのです。

 そしてついにこの廊下で、妖怪の撮影に成功しました。

 猫たちも目を丸くして驚いていますね。
 あぁコワイ。コワイ。

2019-11-15 02:20

240.ハロウィンの夜に訪問します!

「ハロウィンに向けての試験飛行でござる」「調子はまずまずでござるよ」ママがベランダ掃くホウキが見当たらないって言ってたわよ。「拙者ホウキが無いと困るのでござるよ」

「オバケだぜぃ!」「何ごとじゃっ」「それは何でしょう?」

「仮装用の被り物ですかぁ?」「オレにぴったりだろ?」

「パーティの飾り付けをしたいのでござるが⋯」「誰も手伝ってくれないのでござる〜」

「なかなか良いではないか」「お客さんからもらった物ずら」

 (komeさんに頂きました)

「アタチ手伝ってあげるっ」「それならお願いしたいことがござる」

「なんでアタチがオバケなのよー!」「僕なんかゾンビですよ」「オラはカボチャにされちまっただー!!」「ハロウィンが終わったら元に戻るのでござるよ」

「さあ! お菓子をもらいに行くでござるよ〜」「今年は僕も行きますよー!」
 今夜二人が皆さんのお家を訪ねて行ったら、お菓子をやって下さいねっ。

2019-10-31 00:00

239.スットコランド建国記念日

 おデン様が女王に即位してから、のどかな日々が続くスットコランド。

 女王様がアザラシのように転がっていられるのも、平和の証でございますね。

「誰がアザラシじゃ」「こう見えてもわらわは国の統治について、いつも頭を痛めておるのじゃぞ」
 今日は建国記念日ですが何かしなくてよろしいのですか?

「なにっ!? 我が国に建国記念日などあったのか?」ハイ。3年前にこのブログが始まったのです。「おお! では旗を上げるのじゃ」

 スットコランド国旗「猫色十字」上げました!

「あとはお前達で良きにはからえ」「ヨキって誰ずら?」「何を測るんですか?」「オラ体重はかるのはヤダっ!」「僕は測ってもいいけど⋯」「お前達もう下がって良いわっ!!」

 では女王様のお言葉をいただきましょう。「スットコランドはわらわが居る限り安泰じゃ! 以上っ」それだけですかぁ? 何か国民にお話は?「あの怠け者の乳母がよく3年もブログを書き続けたものじゃな。我が国は大丈夫でも乳母はいつ止めるか分からんぞ。何しろ今までどれだけ⋯」あの、ママがもうお話は結構と言ってます。

 これからも「ぶんぶんキャッツ」を よろしくお願いしまーす!

2019-10-23 17:55 

238.スタートリック・王子の守護者

「わしはワン・アン」「グフフ殿下の乳母を務めた者だっちゃ」ガンザニア王家では、乳母はボディガードを兼ねて、屈強な武者が務めるんだったわね。「わしはグフフ殿下をお守りする為に、息子のアン・ワンを殿下の侍従兼影武者に据えて、子猫の頃から鍛えてきたんじゃよ」

「こらアン・ワン! しっかり鍛錬しておるかに?」「あ、いえ、私はグフフ⋯」「そうだアン・ワン。たとえ身内に聞かれても自分は殿下だと答えるのだぞ」「私はちが⋯」「その調子だアン・ワン! どのようなことがあっても絶対に殿下のフリを続けるのだ」「だから⋯」「行けアン・ワン! 」

「走るのだー! 鍛えるのだー!!」

「わーーー!」

「息子は阿呆で手こずったものの立派な武者になりましてにゃ」今のはホントにアン・ワンかしら? 「わしが二人を育てたんよ。見れば分かるがや〜」

「ほれ。右が殿下で左がアン・ワン」「比べれば全然違うっちゃよ〜」右がクス・ネルダス男爵で左がタバ・ネルダス候だって。「それはその⋯わしゃ武道が専門だからじゃに」「⋯ここでも警備の者を訓練しておりましてにゃ」

「こら! しっかり戦わんか!」「せせ、拙者は呪術で戦うのでござるよ」

「地球の技はその程度か!」「うわぁ! 宇宙カンフーだぁ」

「この程度でまいるとは軟弱な忍者め。しっかりするっちゃ」「う〜〜」

「殿下に無礼を働く奴を 懲らしめるのもわしの仕事!」

「寝る時も薄眼を開けて 警戒を怠らないだっちゃ!」

※この物語はフィクションで、写真に写っているのは全部ガンちゃんですからねっ。

2019-10-17 20:31

237.スットコランド・ビューティ

「ドンごろーだよ」「マトリョーシカじゃねぇだよ」「スットコランドで一番“オトコマエ”な にぇこだよ」

「まあるいツマ先に向かってキュッと細くなるオラの美脚はどうよ!」

「シッポの曲線にむちむちな太もも」「セクチーなおチリずら?」

「ふっとい首に たくまちい背中!」

「たるたるのお肉が そそる後ろ姿だんべ?」

「ウエストがどこにも無い 魅惑のボディライン!」

「りりしい顔にダブルフォールドの耳!!」「オラはスコの美猫条件を全部クリアしているだよー」
 スコさん達の“美的基準”ってそーなの? ホントなのぉ!?

2019-10-10 21:12