16.ぶんぶんキャッツが勢揃い!

 7匹全員が映った珍しい写真です。TV画面の字幕もばっちり合ってます。
 現役ぶんぶんキャッツが出揃ったので、改めて近況報告します。

「ゴンゴン」 オヤジになって凶暴度は下がったものの悪辣度はますます上昇。いやらしさには磨きがかかってます。

「ガンちゃん」大きくなったボンにゃんに一緒に寝てもらえなくなり、娘に相手にされない寂しいお父さん状態。

「ドンごろー」お腹にだけ貫禄が付き、見た目は立派なボス猫。アホ指数はオーバッカからチューバッカに少々改善。

「おデン様」 相変わらず一人のんびりと女王道を行くマイペースなお方。皆が大騒ぎしている最中もガフガフといびきをかいて熟眠。
「ボンにゃん」ちょっぴり気難しくなったものの物見高さは健在。オス同士の揉め事にも必ず首をつっこみ、何故か一緒に走り回る。

「コバン」 同じ年頃のおトモダチを得て、咬むと咬み返される。ひっかくとひっかかれる。当たり前の痛さを実感して、おとなしい猫に変身! 真面目に陰陽道に励む。
「ダンゴ君」 コワい顔に似合わぬ社交性を発揮。スットコグループの中の立ち位置を思案中。ドンごろーを差し置いて憧れのおデン様と仲良くなりたいっっ!!!

2016-11-07 19:10 

13.漫画編集者の密かな楽しみ

 サッカー解説の木村和司さんが放送中に何回「うーん」と言うか数えるのが、パパとママの観戦法。以前は試合の間中うなっていた(!?)のに、最近はけっこう喋るのでつまらんそうです。
 国際試合の日は各国選手の国歌斉唱が見逃せません。耳が腐るような音痴ばかりです。ひょっとしてサッカーをやると音痴になるような相関関係があるんでしょうか?
 NFLでは各チームの選手紹介画面に注目。指名手配写真を並べたのかと思ってしまいそうです(引退したマショーン・リンチとか) パパとママは誰が一番アブなそうか吟味します。
 NBAなら人類を超越した存在を探します(レブロン・ジェームスとか) ママはビッグフット調査隊は探す場所を間違っていると言います。ドーピング検査でなくDNA検査が必要な気がするそうです。

 二人でスポーツ観戦出来るようになったのは、パパが定年退職してからです。今でも仕事は続けていますが、以前のような寝に帰って来るだけという状態は無くなりました。
 家でゆっくりテレビを見られるようになったパパが、一番気にしているのはNHKの天気予報の斉田さんです。メガネを掛けていたりいなかったりします。
 ママが何かのサインかもと言うと、パパは家で見てる奥さんに今夜ごはんを食べるかどうか合図をしてるんではと言います。どうしても気になってしょうがないんだそうです。誰か知ってる人が居たら理由を教えて下さい。

 猫達と過ごす時間も出来たパパは、よくドンごろーを捕まえます。ドンはパパの前を通る時だけ急に走るようになりました。

「 おっとう!! 顔を引っぱるのはやめてぐでーっ」

 今まで猫が欲しいと言うのはママでしたが、パパも退職祝いに仔猫が欲しいと言い出しました。前から黒猫を飼いたかったんです。
 そしてある日ボンベイという種類の仔猫を見付けます。

2016-11-04 19:10 

12.漫画編集者の妻

 ママはゴンゴンより凶悪です。
 性格の悪さなら負けない(!?)と自慢します。
 ゴンゴンはママを恐れているので、ママが怒ると怒られているのが誰でも、速攻で謝りに行きます(98%くらいの確率でゴンだけど)
「おひゃーん」(オカン)と鳴いて、だっこしてもらえるまで頭突きします。
 パパとママが些細なケンカを始めた場合も、二人の間に入って謝り続けます。ママの機嫌が悪かったら、とりあえず謝ると刷り込まれているんです。

  ギンさんとガンちゃんの寝ている所に無理矢理割り込むゴンゴン。
「ごめーんオカン。ガンがオレと寝たがるんだよ」(寝たがってません)

 ガンちゃんとドンごろーの寝ている所に割り込むゴンゴン。
「だってガンがオレを呼ぶんだよー」(呼んでません)

 ドンごろーにいやらしい行為をしかけるゴンゴン。
「ごめーんオカン。ドンごろーがいいって言うからさ」(言ってません)

 ママは物を壊しても(そんなには)怒りませんが、他の猫への悪事は許しません。この家で悪い事をしてもいいのはママだけです。

 パパは温厚な性格なので、ママとうまく暮らせるのはパパの人徳のおかげだと思いますが、ママは自分がエライと言います。

 パパがいつも忙しかったので、家具を組み立てたり、テレビやDVDの配線をしたり、力仕事も一人でさっさとやります。
 パソコンが苦手でやり方も判らないのに、いきなりブログも始めました。
 今日は写真が取り込めなくなって焦っていたし、そもそも文字を打ち込むのにとんでもなく時間がかかってます(先に勉強してからやろうと思わないんでしょうか)
「あ、しまった」とか「なんじゃこりゃ」とか頭を掻きむしったり、まとわりつくゴンゴンを放り出したりしながら、何とか頑張ってます。

「オレだって色々大変なんよー」

2016-11-03 20:09 

9.スマホ怪談

 まったり家のハロウィン。
 ママはこういう小物を全部アクリルケースに入れました。ゴンゴンが片っ端から盗んで逃げるんです。

 最近ママがお気に入りの猫魂(ゴンとガンにそっくり!!)手の届かない所に吊ってあります。

 ゴンゴンとガンちゃんも少し落ち着き(すこ〜しですよ) ギンさんとドンごろーもすっかり馴染んで、平和な日々が訪れたと思った頃、突然の悲報と不思議な出来事がありました。

 具合の悪そうなギンさんを病院に連れて行くと緊急入院になり、それから一週間、彼女は頑張りましたが逝ってしまいました。毎日弱って行くのを見てるしかなかったパパとママは、大変なショックを受けました。前日まで本当に元気で、とても可愛らしいいつものギンさんだったからです。

 ショックだったのはガンちゃんも同じです。彼は心から彼女を愛してました。

 いやがられてましたが。毎日無理やり一緒に寝ようとしてました。

 ギンさんは優しい子でした。
 叱られてしょげてるゴンゴンの頭を舐めてあげたのにぶたれたり、噛み付いて来るドンごろーから逃げ回ってましたが、もの凄い剣幕で怒っても、攻撃はしません。みんなに親切な良いお姉さんでした。

 それからしばらくしてパパとママは、病院から送られて来たギンさんの解剖所見と、検査結果を見て話をしてました。ママのケータイが鳴ったので見ると、目の前に居るパパからの電話でした。耳にあてても何も言いません。パパのスマホは見える所に置いてあります。
 ママはもしかしたらギンさんからかも知れないと思いました。あの子はいつもパパのスマホで遊んでいたからです。
 何を伝えたかったんでしょう?

 判らないまま数ヶ月がたったある日ママは、何故かその仔猫に目を止めました。仔猫はゆっくりと立ち上がって挨拶してくれました。
 その子の誕生日はギンさんが電話をくれた日です。さらになんと背中に、ヘタクソなひらがなで「ぶん!」と書いてあるではありませんか!! (もー訳が分かりません)
 ママはこの子を飼う事に決めました。オスだけになってしまった部屋はむさ苦しく、特にガンちゃんはがっかりして立ち直れない状態。女の子がくればまた元気が出るかも知れないと思ったからです。(大丈夫でしょうか???)

2016-10-31 19:01 

7.くノ一参上!

 ギンさんはマンチカンです。
 猫種で選ばれた訳じゃありません。
 名前です。
 パパとママは名前を先に決めてるんです(だから何でなの???)
 私の時も名前が先でした。
 今回は多頭飼いすると決めていて、3匹分の名前を考えていました。
 そう、ギンゴンガンです!!
 ギンさんがなかなか見つからず最後になってしまいましたが、年齢順にギン・ゴン・ガンなんです。

 青猫は物陰に居ると目立ちません。忍者のように暗闇に潜み、突然居るのに気付いたパパやママを驚かせます。
 さらに彼女には恐怖の必殺技があります。
 寝ている人の背後から忍び寄って、髪の毛を引っこ抜くんです!!!
 現代の忍者らしくメカも得意です。パパのスマホを勝手に操作し、ママのアイポッドをくわえて走ります。

 とっても気の良いお姉さんですが、ゴンとガンには困惑してます。

 意地悪なゴンゴンには目の敵にされ、ガンちゃんには愛されています。迷惑です(狭いよー)

 お気に入りは大好きなクマちゃん達と一緒の時間。ギンさんが毎日グルーミングしてあげてるんです♡

2016-10-29 18:42