番外編・noteで小説

[note]でファンタジー小説を公開しています(全15章 約1時間から1時間30分で読めます)

2025-04-26

番外編・noteで小説」への31件のフィードバック

    1. ありがとうございます😀
      暗く重いテーマの小説なので無理して読まないでくださいね😅
      一応ここでも告知はしておくだけでぶんぶんキャッツの読者様向きではありませんです😓

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    1. 拳客さんでしょうか(なんでわかるんだ😅)
      小説は中1くらいから書いていて最近は時々ホラー短編を書くだけでした✏️
      ある程度の長さの小説はなんと40年ぶりくらいです😱

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    1. ありがとうございます😀
      でも趣味に合わないものを無理して読まなくて大丈夫ですよ😅
      一応告知しただけで「付き合いがあるんだからオマエら読むよな」と脅しをかけてるわけじゃないです🤣

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    1. 読まなくていいです😅大丈夫ですよ😀
      もし興味のある方がいらっしゃったらと思っていちおう告知してます😄

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  1. 後日に読ませて頂こうと思います。

    僕は時々ショートショートを書いていますが、ブログを利用して書いている方に気づいている方は数名で

    他のサイトで書いている方に気づいている方はまだ0です(^^;)

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  2. 読みました zombieさんが最初にこの小説を書いていらした時代 たぶんテオはSFマガジンに夢中になっていたあの頃だったように思います とっても懐かしい ル・グィン ・・・ あの時が 今に繋がって 猫が結んでくれたご縁 しみじみ嬉しいです 猫ありがとう

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    1. 読んでくださってありがとうございます🙇
      私もかつてはSF少女でル・グィンは「闇の左手」など読んでます📚
      この小説はクリフォード・D・シマックの「都市」から着想を得ていて50~70年代SFの好きな方には雰囲気がわかっていただけるんじゃないかな😅

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  3. 面白かったです(^^♪ありがとうございましたm(__)m
    読禁の誓いを破ったのは久しぶりだぁw
     …と、同時に驚きました。
    猫毬と同じイメージの思考が描かれていたからです。
    もっとも自分の場合は…タネとか…素敵な言い回しや考え方ではなく😅
    ただ単にヒトは「器」で、「機能体」でしか無い。
    と、いう風に考えていました。
    んでも不思議な事に「生体エネルギー」という表現は、
    全く同じでした(^ω^)。なんか偶然でも嬉しかったです♪
    猫毬の考え方では、
    機能体に生体エネルギーが入って初めて「人」として機能する。
    (細かい仕組みまでは考えたことが無かったですけれど^^;)
    このお話は…最初は、輪生系の話かと思ったら、
    起源のお話でもあるって解釈で良いのでしょうかね…
    途中の女の人のセラピーのイメージは、読んでしまってよいのか…
    何か…少しm人の人生を覗きをしている気になってしまいました💦
    終わりに近づく星の静かさと、
    ソレを淡々と迎える側の対比がとてもリアルに感じました♪
    改めまして、素敵なお話をありがとうございます^^。。

    猫毬が行った時に、くれはのタネがみつかるかなぁ…
    ((;д;`≡´;д;))

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    1. 読んでくださってありがとうございます🙇
      「機能体に生体エネルギーが入って初めて人として機能する」というイメージはすごく解ります😀
      この感覚を共有できる人がいて私も嬉しいです😆
      これは人の起源と生命のサイクルをめぐる希望と絶望の物語です📖
      各人の告白部分はあえてファンタジー部分と対照的になるようにしました✏️
      くれはさんのタネは猫毬さんを待ってるかもしれないですね😸

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  4. すぐ読ませていただきましたよ〜。機長がタネを探し続けている、というのが希望を感じる終わり方でいいなと思いました。私は映画見終わった後なんかも、ピント外れた事言って顰蹙買う人なので、変な事言ってしまうかもしれないんですけど。ちょっとわからない所があって、何度か読み直してみたんですが、2景と4景の違いが、狙いがあってのことかもしれないんですが、もう少し意図をはっきりさせて欲しかったかなと思いました。それと、男がもっと具体的に悪いヤツでも良かったかな、そしたらキャラの光と陰がもっと強くなるんじゃないかと。/zombieさんは小説の方だったんですね?40年前位は小説も漫画もSFとか御法度で、英語どころか、カタカナでタイトルを付けることすら却下される厳しい時代でしたね。今は出版社に依存しなくても、ネットとかいろんな場所で自己表現できる時代になったので、自由な反面、作家や作品を守る体制がまだ全然作られていないことに怖さも覚えます。

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    1. 読んでくださってありがとうございます🙇
      なちさんの的確な指摘を読んでいて📖なちさんに読んでもらいながら書いたらもっと良くなったのにと思ってしまいました🤔
      2景と4景の違いと意図を明確にするのは少し考えてから書き直したいです😓
      もともとセラピーが繰り返される度に生きる気力を取り戻していく設定で📄昔書いた方では各人の同じエピソードが少しずつ変化しながら何度も繰り返して出てくるものでした✏️今回短くするために女だけが2回出てくるのでもう少し変化をつけてみますね😀
      男のキャラは悪人ではないけどそうやって生きるしかなかった人として書いています🙂
      私の書いているもの全般に言えるのですが(薄闇怪談なども)NSFW基準で注意がつかない程度におさえています☺️これは漢字使いや難しい表現をしないのと共に小学生くらいの人にも読んでほしいからです😊(児童文学を書いてるつもり😅)
      私は小学生から漫画描いていて中学から小説も書いてます😄
      この小説を書いてたのは病気がちで体力的問題で漫画家を諦めた頃です😢
      私もあちこち持ち込みをしてたので当時の状況は身に染みて知っております😑
      今は誰でも簡単に発表できるかわりにネットは野放し無法地帯にもなってます😰
      悪質な業者もいるし作家さんを守る法整備も必要ですね🧐

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  5. 悪人でも良かったと言うのは、ちょっと違いましたね。例えばですが、やむを得ず生きてきた組織でお互いに不信感しか持っていない部下のそばに例えば毒蛇でもいて、助けるつもりが殴ったみたいな格好になってしまい逆恨みされていたとか、良かれと思ってした事が相手からはそうは見られない、けどそんなこと説明する事はしないような無骨なキャラクターなのではないかなと、ちょっと想像を膨らませてしまいました。すみません余計な妄想でした。倫理規定は難しいですね。

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    1. 具体的なシーンでキャラを表すのは画像メディアでは基本でさすがの指摘ですね😀
      今回は1時間くらいで読めるものにしたかったのでモノローグ主体になってますが📚余計な妄想どころか(漫画を描く場合の癖で)私も思わず俳優なら誰かなとか妄想してしまいました🤣

      明日時間があったら4景の方の書き直しにチャレンジしたいです🧐
      ただし直せば直すほどこじんまりと勢いがなくなってしまうのでテキトーにします😅
      この辺の感じはなちさんなら理解してくださると思うの😊

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      1. 昨夜書き直しを行いました。
        考えましたが🤔より短くして部分的な変更だけにとどめました😑
        次章の冒頭で「同じ話をしたけど、前より落ち着いて話せたわ」「思い出した部分や忘れた部分もあった」と入れているので✏️意図としてはセラピーを繰り返すことでニュアンスが変わるのだけ感じてもらえれば良いのです😅(特に最後の言葉が一行加わったことだけ気づいてもらえればOK😀)
        男の回想には途中に「俺も生き残るために何だってやった」「汚くずるく生き残ってしまった」の文を加えました📃
        やはり大幅な書き直しは他の章との兼ね合いもあり📖物語全体のバランスに関わる問題なので🧐このくらいにしておきたいです🙇

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  6. 良くなったんじゃないでしょうか。わかりやすくなったと思います。書き直しをするとおっしゃってたので、いらんこと言ったかなと反省しましたが。おっしゃる通り、大抵は1回書き終えたものは手直しすぎると熱量が下がって、全体がバラバラになってしまう事が多いので、注意が必要ですよね。初稿のエネルギーは自分そのものなので、自信を持って書き続けてください。

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    1. ありがとうございます🙇
      何度も読んでコメントしてくださって深く感謝いたします🙇‍♀️
      的確なアドバイスをいただけることは少ないので本当に助かりました🙇
      ネットとSNSのおかげで直接色んな人に読んでもらえる時代になったとはいえ📱真剣に読んでくださる方達に恵まれてシアワセです😃
      ただ書き続けられるかはちょっと⋯😅

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  7. やっと読破。

    全体の雰囲気って言うのか、”気” は感じるのですが、単純かつ惚けが始まっているかもの老生には理解が十分でありませんでした。

    AIの解説で始めて 「そうだったのか」・「凄い世界観」 と気がつく始末でした。

    皆様の読後感には到底及ばず、些か気恥ずかしい次第です。

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    1. 読んでくださってありがとうございます🙇
      解りにくいものを最後まで我慢して読了してくださって本当に申し訳ないです🙇‍♀️
      お時間をいただいてしまってすみません😓

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  8. 拝読しました。
    最初に上のタイトル画像を見ていたせいか、満点の星空の下で
    静かに進むストーリーのイメージ‥
    すごい寂寥感と、それでいて何か癒されるような気分になりました。

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    1. 読んでくださってありがとうございます🙇
      タイトル画像は小説冒頭部分を読んだGrok3が出したものを加工していて💻タイトル文字はFireFlyが出したものを加工して貼っています🔧🔨この小説は全部AI共同作業で作られているのです🤖😄

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  9. AI共同作業で作られている! すごいな‥
    一昨日、読みました。一部書き直した後ということになりますね。暗い話だとすると、今のコンディションでいつ頃読めるかな?とタイミングを見計らっていました。自分の記憶や創作歴を思い出して揺れ動くかもしれないというのもあったり。その辺を書くには今、脳の容量が足りなくて。

    よかったです。
    この作品があることを思うと、嬉しくなります。
    発表してくれて、ありがとうです^^

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    1. 読んでくださってありがとうございます🙇
      体調が良くないのにすみません💦
      sanaさんにそのように言っていただけて書いて良かったと思いました☺️
      真面目に読んでくれる方達に出会えた私はとっても恵まれています🤣

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  10. 読んできました。抜粋を読んだ時は、物事が上手くいかないジレンマや孤独、破滅的な思考だけを感じていました。だから、どうして、このタイトルなのだろう…と思っていたのですが、ちゃんと希望も描かれていたんですね。全部読んでみると、『世界の始めの朝も この世の終わりの夜も』というタイトルがしっくりとしました。

    言葉で説明するのは難しいんですけど、物語なのに詩的な感じがして、こういう感覚のお話は誰でも書ける訳ではないと思うので、凄いな…と思いました。

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    1. 読んでくださってありがとうございます🙇
      これは個人の人生としては明るい未来が描けなくても🌏宇宙や生命としての視点を持った時に救いや希望も見えてくる物語です🪐
      私の文章は中高の頃は情景描写や形容詞が多く長めで😑その後たくさん詩を作ったりショートショートを書く過程で削ぎ落とされて😐今はいかに余計な描写を入れないで短くするかに執念を燃やしております😅
      物語なのに詩的に感じていただけたのなら私にとって最高の褒め言葉です😃

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まゆりん への返信 コメントをキャンセル