429.猫屋敷の怪・ファイナル

 運河をオバケが泳ぎ回っていたある日⋯。

 猫浦の空には、謎の「2」が飛んでいました。(↑クリックすると大きくなります)

 風もないのにガンちゃんの耳がひるがえり⋯。「今 誰か横を通りませんでしたか?」

 コバンは天井に何かを見つけたようです。「むむっ 怪しい影でござるな」

 おデン様は素早くお隠れになり⋯。「警備の者達 あとは任せたぞ!」

 しかしダンゴ君は首を盗られて動けません。「僕の首どこですかぁ!?」

 ゴンゴンは眠っている間に“猫又”になってしまったみたいで⋯。

 ボンにゃんの様子もオカシイのです。「ここはどこっ?アタチ空飛んでるっ!?」

 “あやかし”にかどわかされて幻を見ています。

 猫屋敷では時間がワープしたりグルグル進んだり⋯。

 外では行きつ戻りつして進みません。

 頼みのドンごろーも、永遠に捕まえられないネズミに手こずって、我を忘れていたのでした。

2023-06-17

428.サイバーキャットはどんなヤツ?

 ママは過去記事で、お絵描きAIのプロンプト型と画像変換型を紹介しました。最近は“ぐーぐるさん”がチャットAIを試せと繰り返し迫ってくる(?)ので、“Google Bird”とお話ししてみます。(※画像は全てFotorのAI画像ジェネレーター作)

※生成AI作成画像を加工

 AIはネット上の情報をもとに、よく使われる言葉優先で文章を生成するので、“嘘つき”だとは聞いていたものの、想像を上回る“ホラ吹き”だったようです。

●zombiekongとは、どのような人物ですか?

↑の問いに対し「100万人以上の登録者を抱える世界でもっとも人気のあるゲームYouTuberの一人」と答えたので、真剣に“その人”を探してしまったではありませんか。(見つからん)

※生成AI作成画像を加工
●ぶんぶんキャッツは知っていますか?

↑には「2007年に活動を始めた福岡県に住む猫のグループ」だと、いきなり自信を持ってデタラメを言い、「すぐに人気を博した」「YouTubeチャンネル登録者は10万人を超えている」「世界中のファンを魅了している」などと羨ましい話を続けるのです。

※生成AI作成画像を加工
●あなたが猫だとしたら、それはどんな猫ですか?

↑「好奇心旺盛で遊び心のある猫で愛情深く、飼い主に甘えたい」そうです。 Bird君に画像生成AIで外見を描く為のプロンプトを、作ってもらいました。

出来た画像のひとつ FotorAIによる猫になったGoogle Bird
●画像生成AIにバードの画像を作ってもらいました。可愛いですよ。

↑「それは素晴らしいことです。私はバードの画像を見ることができたらとてもうれしいです。彼がとてもかわいいと思います」と感激するのはヨシとして「私も画像生成AIを使って自分の画像を生成してみようかな。どうなるか楽しみです」と言い出しました。

 チャットAIが画像生成AIに注文を出して、勝手に記事を作ってくれる時代が来そうですね。

FotorAIによる猫になったGoogle Bird

 ついでに●ぶんぶんキャッツのブログに対する批評 をしてもらったところ、「誤った情報・偏見に満ちた記事・書き方が不統一・猫の躾の方法が厳しすぎる」などをあげつらい、さらには「デザインの古臭さ」(余計なお世話)「誤字・脱字・校正の甘さ」(プロ編集者のパパがチェックしてくれてるのよぉ!?)を指摘されました。

FotorAIによる猫になったGoogle Bird

 最後に ●友達にウケる冗談を教えて下さい と頼んでみたところ⋯

友達にウケる冗談を1つ紹介します。
「なぜ、ゾウは鼻が長いのですか?
答え:鼻が短かったら、パンダになっていたから。」
この冗談は、ゾウとパンダの見た目が似ていることを利用したものです。友達にこの冗談を言ったら、きっと笑ってくれると思います。

はい、友達にウケる冗談をいくつか紹介します。
• 何故、タコはタコツボに住んでいるのですか?
答え:タコツボに住まないと、タコツボしてしまうからです。
• 何故、魚は海に住んでいるのですか?
答え:魚が陸に住んでいては、魚になれないからです。
• 何故、鳥は空を飛ぶのですか?
答え:鳥が空を飛んでいては、鳥になれないからです。
これらの冗談は、どれも単純でわかりやすいので、友達にウケると思います。

はい、他にも友達にウケる冗談をいくつか紹介します。
• なぜ、魚は学校に行かないのです?
答え:先生がいないから。
• なぜ、ゾウは泣かないのですか?
答え:涙腺がないから。
• なぜ、ネコは飛べないのです?
答え:羽がないからです。
これらの冗談は、どれも誰もが知っている動物や物事を利用したものです。友達にこれらの冗談を言ったら、きっと笑ってくれると思います。

↑原文のまま

 確かにもう笑うしかないですね。

2023-06-10

※bird君に怪談も書いてもらったところ、こちらはまずまずの出来なので「薄闇怪談」に掲載しました。あわせてお読み下さい。

427.ぺろぺろカミカミべ〜ろべろ

 ボンにゃんが蕎麦つゆのパッケージを舐めています。「え?何かモンダイなのっ??」ま、良いけどー。

 ゴンゴンは発泡スチロールをカミカミしてます。「別にいーだろ?」全然良くないです。

 ドンごろーはプリンター用紙の包装をペロペロ。「味はまあまあずら」そんなもの味見しないのよ。

 ガンちゃんは噛みちぎってますね。「紙の粉砕は任せて下さい」任せた覚えはありませんっ! (※破いた紙は食べずに下に落としています。下は紙屑だらけです)

 おデン様はキャットニップ袋をナメナメすりすり。「これは舐めても良いものであろう?」よろしいですよ。ヨダレだらけになってますけど。

 これはコバンの毎日のお勤めで、水のお清めベチョベチョです。「どれどれ⋯今日も水は清浄でござるな」アンタのお清めで汚れたような気が⋯。

 こっちはコバンのお清めじゃなくてクマをちゅばちゅばしています。「これは拙者のクマでござるから〜」ハイ構いませんよ。ガビガビになっちゃってますけどね〜。

 ダンゴ君がベロベロ噛み噛みしているのはコーヒーフィルター。「味も匂いもなかなかのものですー」それはダメですっ! やめなさいってば!!

 そしてこちらはゴンガンの舐め合い。これも毎日見られる風景です。

2023-06-03

426.六度目接種でうんざり

 ワクチン接種に行きました。健康な人はもう終わった感があると思いますが、病気持ちにとっては皆の警戒と対策が緩んだ今の方が怖いです。死亡率が下がっても、死者数は今年に入っての第8波がダントツに多いのですからね。街を歩いている人が全員感染者に思えて、ホラーな世界を歩いている気分です。

 今回の会場は2階にスーパーが入っていました。。近所なのに知らなかったではありませんか。覗いてみたいけど混んでるのはヤだし、店によって仕様が違う自動精算機が苦手なのです。ニンゲンならばどんな人でもほとんど動じないのに、何故か機械だと焦ります。機械相手に「これでよろしいでしょうか」とお伺いを立てている下層民の気分です。

 相変わらず会場の監視は厳しいので、写真を撮る隙がありません。ルートを外れたり余計な動作をするとすぐに見つかりそうで、他人様の撮影はしなくてもパパラッチの気分です。

 皆さんはとてもお行儀よく待っていらっしゃいますね。混んでいないので時間はそれほどかかりません。

 済んだらさっさと帰りましょう。

 駅の周囲は高層ビルだらけになりました。まだまだ建てる気です。

 ウチに着くとゴンゴンがお出迎えしてくれました。「オカンおかえりー」「オレを置いてどこ行ってたんだよぉ」「お迎えありがと」「留守中悪いコトしてなかったでしょうね?」「えっと⋯」

「ゴメンちゃい」「ゴメンちゃい」「アンタ何やらかしたの!?」家中の点検をするまで気が抜けませんね。

2023-05-27

425.本日も異常なし

 おデン様がクリアボウルで、肉球を披露しておられます。普段は長い毛に覆われて隠れているのですよ。

 こちらでは電車の上にボンにゃんの生首があるので、下で車掌さんが困っています。「お客さま屋根に乗らないで下さい」「別にいいじゃないっ」

 注意されて面白くなかったのか、別のハウスで爪を研いでいます。ボロボロですね。

 ドンごろーは玄関で雄叫びを上げています。滅多に声を出さない猫なのに、今日は大声です。「全部オラのものずら〜!」トイレ砂やご飯など沢山の段ボールが届いたので、興奮したようです。

 気をしずめる為に水を飲んでいます。敵の忍者が潜んでいても、気にしていませんよ。

 見張りを言い付けられているダンゴ君は、随分のんびりしています。「別に異常ないしー」ないですかね。

 起きてゆっくりご飯を食べます。物陰からレザーフェイスが狙っているのに、まったく気が付いていません。

 ゴンゴンがコバンをいたぶるのはいつものコトです。コバンがやり返すようになったのは最近です。「テメェ生意気なんだよ!」「イジメはやめるでござるよ!」

 洗濯機周りの点検に余念がないガンちゃん。「異常なーし!」「ここはよく外部のニンゲンがイジりますからね」

 安心したらゴンゴンに舐められて一緒に寝ます。この狭いカプセルに2匹入るのは珍しいです。

 おデン様は不思議そうにクママの部屋を眺めています。「こんな所に部屋があったかえ?」7ヶ月前からありますけどー。「コバン! この部屋を清めるのじゃ!」ここをお気に召してお使いになりたいそうです。

「おデン様何処でござるか!?」コバンはいまだにクママの部屋が見付けられないのです。

2023-05-20

※薄闇怪談で藤並香衣さんの投稿「神様の通り道」が公開されています。