↓すべての写真はクリックすると大きくなります。









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2025-04-05









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2025-04-05

皆様のところでは、もう桜は終わっているようですね。でもバーチャルな世界では、まだまだお花見できるのです。



上の3枚はリアル風景の中の目障りな要素を消してあります。消しゴムマジック的なものも進化して、違和感のない穴埋めをしてくれるようになったので、どの部分を消してあるか、ほぼ分からないと思います。


上2枚は生成拡張で、元の写真より広げました。撮影する時に、余計なものを入れないようにすると、どうしても画角が狭くなり、残念になることがあります。フォトショの勉強を始めた最大の理由が、この生成拡張機能を使いたかったからです。
AI画像というと、全てをAIが描くと思っていませんか? 実際にデザインなどの現場でよく使われているのは、部分的に改変する生成拡張の方です。


↑桜と左側の木を、運河沿いに植え直してみました。


↑左の桜並木は、砂漠化した未来でも生き残っているようです。


↑工事現場の壁がイヤだけど、池を作っていたのですね。


↑駐車場を川にするとか⋯。


↑オフィスビルを海の中に建て直すとか⋯。




↑ありふれた街並みを「人類滅亡 LIFE AFTER PEOPLE」の世界にします。
もうすっかりバレてますが、加工前の何も調整していない画像はつまらないものです。これは写真を、加工素材として使えるか使えないかで判断して撮っているせいです。決して“ド下手”なせいではありませぬよ(ヘタだけど〜) むしろダメダメな写真をここまで作り込む腕の方を見て頂きたいです(ほとんどAIさんのオシゴトだけど〜)


今年の桜写真をようやく撮りに行けたのは、春の嵐になった9日の夕方でした。左「自由の群像」菊地一雄は、千鳥ヶ淵公園にひっそりとあって良いのに、向こうに張ってある青い囲いが許せません。手前の柵も外して、AIさんに別の銅像「猫を見守る二人」を作ってもらいました

たみゃち駅前にある可愛い桜。周りがどんなにゴチャゴチャで人が多くても、撮影しておきます。

夢の中で見た風景を再現できるかもしれないのです。
2024-04-17

今年は雨模様の中、まともに桜を見ないまま終わりそうなので、ご近所を少し散歩してきました。すでに花びらが散って葉桜ですね。緑は綺麗だけれど、後ろが色々うるさいです。

今は“消しゴムマジック”とかの機能が使える時代なのですよ。看板も車も消してみました。(便利ね)


猫浦のご近所は高層ビルだらけ、人通りも車も絶えないので、撮影環境は良くないです。道路があまり写らないように撮ります。


このトンネルの上の神社を見てきます。横にはエレベーターもあるので、楽に行けます。


急傾斜で有名な愛宕神社の出世階段。上から見るとこんなカンジです。(一所懸命上がって来る人達をバケモノ化するのはヤメましょうね)

雨にもかかわらず、狭い境内は人でいっぱいです。他の人の邪魔にならないよう、少ししか撮影出来ませんでした。

帰りも階段ではなく裏の坂を降ります。<虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー>


下からも撮りたかったのに、おねー様がなかなか退いてくれません。(だからと言って貞子化するのはヤメましょうね) ※クリックすると大きくなります。








最後はやっぱり“みにゃと区”のシンボル「とーきょータワー」ですね。
2023-03-31

前回の写真が思いがけず評判良かったので(ホンマかいな)いい気になってしまったママが、残りの写真も出して引き続き桜祭りにするそうです。
猫浦は運河の街なので、水辺の写真からどうぞ。



次は花のアップ色々。




ママの写真のピントが甘いのは“もっとよく見たいのに見えない”のが、ホラー写真のキモだからだそうです。くっきりハッキリしたものでは怖さが出ないので、これで良いのですね。(下手なだけというご指摘は聞こえまへん) たまに猫の写真のピントがバッチリ合ってると、自分で驚いていたりします。






これでホントに終わりなので安心して下さいね。この2・3日でご近所桜はほとんど散ってしまい、少なくとも来年までママの桜写真を見せられなくて済みそうです。
2021-04-01

普段猫とホラーの写真しか撮らないママ。選択基準が“薄気味悪くできるかどうか”なので、可愛いものやお花を見ても気が乗らないそうです。ただし例外が桜の花です。桜が何故不気味に見えるのかは、色々意見があるでしょう。ママの場合その昔、枝から下がる大量の毛虫を発見して、怖さが増してしまったそうです。

暗闇に白く浮かび上がるのがこの花の良さです。夜の撮影に向いていてママ向きなのです。




都会の夜桜は信号やライトで様々な色に染まります。




夜にしか観られない艶やかな光景があるのです。


“飛行機が近すぎる”シリーズの桜編。


とーきょータワーや新幹線の“お上りさんセット”も、ウチの近所で見られます。

まともに美しい花を撮る気がないのは、もう諦めて下さいね。
今年はご近所を一周しただけで、ママの花見も終了です。
2021-03-29