ぶんぶんキャッツが以前頂いた猫ちぐらは紙紐製で、直径40センチの物。現在体重5キロのドンごろーでもくつろげるサイズです。
2.6キロのボンにゃんは中で動き回れる広さで、4.5キロ細身体型のガンちゃんにもゆとりがあります。
入り口は低いので、背の高い宇宙猫は腰をかがめて入るのです。
胴体太めのドンごろーは、最初ちょっぴりモタついていましたよ。
ドンはちぐらがとても気に入り、毎日部下達と交代で番をして、爪研ぎなどせず、大事にキレイに使っていたのでした。“事件”の後も守り続けていたハズなのですが⋯。
「アンタが乗ったらヘコむでしょー!?」コバンは6.7キロです。これでは見張りではなく、壊しているのと同じです。
ゴンゴンもいつの間にか、上で寝るようになっていました。
なんと驚いたコトに、ドン自身も隠れて破壊活動をしていたのです!
怒ったママが、屋根を壊されないように、ワゴンの下に入れてしまいましたよ。
ゴンはこのセッティングが気に入らないようで、ニュルンと出てきました。「これじゃ屋根にウ〇コも出来ねぇじゃんか」「やっぱアンタだったんか!?」
でもおデン様は、落ち着くこの位置がお気に召したようですね。
2021-12-10