ママが“AIお絵描き”を始めたのは2022年夏。Photoshopを入れたのが11月。そこから10ヶ月の独学に失敗して、23年9月から「Adobe Creative College」を受講・12月に卒業。24年1月から6月まで「ことはじめドリル」に参加。
これで初級は脱したハズなのに、フォトショはそんなに甘くなかった!!(3年も経ってこの感想かい)
今だに出来ないことだらけじゃー!
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~
時々Adobeチュートリアルとか見るものの、なかなか上手くいかない。もっと色々なパターンの画像作りで操作を習得しなくっちゃ⋯と思っていたら、Bossさんがお教室をやってくれてるじゃないですか(違う)
Boss先生のフォトショ教室その2・猫玉
(2から始めたので)
「Floating Glass Sphere」は、AIで作ろうとすると意外と難しい。ホタル君は周囲にはない別の景色を入れ込むし、じぇみに君では大きさや位置がダメ(左)
YouTubeの通りにzombieが作ったのが右側。
ところが同じ手順が2回目は出来ない。最初に戻って何度もチェックしたり、検索したりで2時間経過。フォトショアップデートによる不具合の中にあったじゃないかぁ。解消法も片っ端から試したけど出来ない。結局自分なりの解決策を見出すまで、さらに1時間。
そもそもVideo画面の小さなinterfaceを拡大して、どこを開いてるか確認するのが大変。確認してもフォトショのバージョンによって違う(何でこんなに複雑な入れ子構造なのよ!いったいどこに何があるのよ?!)
ゴンゴンを入れて完成した猫玉が左。これを元にAIにプロンプトを書かせて、画像化させたのが右(勝ったわっ!勝ってるわよねっ?)
Boss先生のフォトショ教室その3・水彩画風加工
(次にやったのが3なので)
上のような画像とペーパー素材を準備してYouTubeザッピング。やっぱ英語がムリで、困った時の「えりな先生」(クリカレ講師の一人)でいってみます。
左がフィルター処理だけで作ったもの(欠けや粗い部分を手直し)右が先生の指導通り(フィルターだけの方が手描きっぽいじゃん)
これを作るのにどの筆を使えば良いか悩む。悩んでレガシーブラシまで入れたら、余計ワケわからなくなった⋯。
Boss先生のフォトショ教室その1・落書きスケッチ
(1が最後なのは作れなかったから)
「Scribble Sketch」には繰り返し見ても出来ない箇所があって、他の人ので見直しても解消できず(ハイライト部分を選択して白塗り)結局コントラストやトーンカーブなどで対処しただけ。
最初に選んでおく鉛筆線も気に入るのがなくて自作(素材画像右のゴンバッカ筆)完成画↓
AIに頼むとフツーに落書きにしてしまうし(左↓)上の画像のプロンプトを書かせて画像化したのが右↓
なんか右の猫ゴンより可愛い(でもScribble Sketchじゃないよね)
この技法が面白くて(先生のとは違うけど)ガンちゃんでも作ります。
素材に宇宙猫筆(スタンプ)も準備。
コントラストが適度の画像じゃ無いと上手くいかないから、単色毛色の猫は難しそう。
忍者筆(スタンプ)を用意してダンゴ君↑
コバンはテディベアスタンプ↑
ママのお勉強は先が長そうですぅ。
2025-11-11